RTX5060Ti ゲーミングPC 20万円以下で組める?

目次

RTX5060Tiで20万円以下は現実的なのか

RTX5060Tiで20万円以下は現実的なのか

結論として20万円以下で組むことは可能

RTX5060Tiを搭載したゲーミングPCを20万円以下で組むことは充分に可能です。

ただし、BTOパソコンを利用するか自作するかで構成の自由度が変わってきますし、どのパーツにコストをかけるかの判断が重要になってきます。

RTX5060TiはGeForce RTX 50シリーズの中でもコストパフォーマンスに優れたモデルとして位置づけられており、ミドルレンジのゲーミングPCを構築する際の中核となるグラフィックボードです。

20万円という予算の妥当性

20万円という予算設定は、RTX5060Tiの性能を最大限に引き出すために必要な周辺パーツを揃えるには適切な金額といえます。

グラフィックボード単体の価格が6万円から8万円程度になると予想されていますので、残りの12万円から14万円でCPU、メモリ、ストレージ、マザーボード、電源、ケース、CPUクーラーを揃える計算になるわけです。

この配分であれば、ボトルネックを起こさない構成を実現できますし、将来的なアップグレードの余地も残せます。

BTOパソコンと自作PCどちらを選ぶべきか

BTOパソコンと自作PCどちらを選ぶべきか

BTOパソコンのメリットと価格帯

BTOパソコンを選択する最大のメリットは、保証とサポートが付帯することです。

初期不良や相性問題に悩まされることなく、届いたその日からゲームを楽しめるのは大きな魅力ですよね。

主要なBTOメーカーでは、RTX5060Ti搭載モデルを18万円から22万円程度の価格帯で提供しており、セールやキャンペーンを活用すれば20万円以下で購入できる機会も多くあります。

特にマウスコンピューター、パソコン工房、ドスパラ、ツクモといった国内大手BTOメーカーは、定期的にセールを実施していますので、タイミングを見計らって購入するのも効果的です。

自作PCのコストメリット

自作PCの場合、パーツ選びの自由度が高く、予算配分を自分でコントロールできるのが最大の強みになります。

例えば、ケースやCPUクーラーのグレードを抑えることで、その分をグラフィックボードやCPUに回すといった柔軟な対応が可能です。

また、セール品や型落ち品を狙うことで、BTOパソコンよりも1万円から2万円程度安く組める可能性があります。

ただし、パーツの相性確認や組み立て作業、トラブルシューティングは自己責任になりますので、ある程度の知識と経験が求められることは理解しておく必要があります。

初心者にはBTO、経験者には自作がおすすめ

PCの組み立て経験がない方や、トラブル対応に自信がない方は、BTOパソコンを選んだ方がいいでしょう。

一方で、過去に自作経験がある方や、パーツ選びから楽しみたいという方には自作PCが向いています。

BTOパソコンでも、メモリやストレージのメーカーを指定できるショップを選べば、ある程度のカスタマイズ性を確保できますので、中間的な選択肢として検討する価値があります。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HW

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HW
【ZEFT R60HW スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HW

パソコンショップSEVEN ZEFT R67R

パソコンショップSEVEN ZEFT R67R
【ZEFT R67R スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X3D 12コア/24スレッド 5.50GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67R

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB
【ZEFT R60CRB スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースbe quiet! SILENT BASE 802 Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB

パソコンショップSEVEN ZEFT R67K

パソコンショップSEVEN ZEFT R67K
【ZEFT R67K スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67K

パソコンショップSEVEN SR-u9-8070K/S9

パソコンショップSEVEN SR-u9-8070K/S9
【SR-u9-8070K/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u9-8070K/S9

20万円以下で組むための具体的な構成例

20万円以下で組むための具体的な構成例

Intel Core Ultra 7ベースの構成

Intel Core Ultra 7 265KFをCPUに選択した場合の構成例をご紹介していきます。

このCPUはミドルハイクラスの性能を持ちながら、価格は4万円台前半に収まるため、予算配分のバランスが取りやすいのが特徴です。

パーツ 製品例 価格目安
CPU Core Ultra 7 265KF 42,000円
グラフィックボード GeForce RTX5060Ti 75,000円
マザーボード Intel Z890チップセット搭載 25,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 15,000円
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 1TB 12,000円
電源 750W 80PLUS GOLD 13,000円
CPUクーラー 空冷クーラー 6,000円
ケース ミドルタワー 10,000円
合計 198,000円

この構成であれば、Core Ultra 7 265KFの持つ高い処理能力とRTX5060Tiのグラフィック性能をバランスよく活かせます。
メモリは32GBを搭載することで、最新のAAAタイトルでも余裕を持ってプレイできますし、配信や動画編集といったマルチタスク作業にも対応可能です。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43333 2436 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43085 2242 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42110 2233 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41398 2330 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38850 2053 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38773 2025 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37531 2328 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37531 2328 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35891 2171 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35749 2208 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33989 2182 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33124 2211 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32754 2077 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32643 2167 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29452 2016 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28733 2131 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28733 2131 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25622 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25622 2149 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23242 2186 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23230 2067 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20996 1837 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19637 1914 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17850 1795 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16154 1757 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15391 1958 公式 価格

AMD Ryzen 7ベースの構成

AMD Ryzen 7 9700Xを選択した場合の構成も魅力的な選択肢になります。

Ryzen 7 9700XはCore Ultra 7 265KFと同等の性能を持ちながら、若干価格が抑えられているケースが多く、その分を他のパーツに回せるメリットがあります。

パーツ 製品例 価格目安
CPU Ryzen 7 9700X 40,000円
グラフィックボード GeForce RTX5060Ti 75,000円
マザーボード AMD X870チップセット搭載 23,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 15,000円
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 1TB 12,000円
電源 750W 80PLUS GOLD 13,000円
CPUクーラー 空冷クーラー 6,000円
ケース ミドルタワー 10,000円
合計 194,000円

Ryzen 7 9700Xは消費電力が比較的低く抑えられているため、CPUクーラーのグレードを下げても充分な冷却性能を確保できます。
また、AMD製CPUはゲーミング性能に定評があり、特にフレームレートの安定性に優れているともいわれています。

コストを抑えるためのCore Ultra 5構成

予算をさらに抑えたい場合は、Core Ultra 5 235Fを選択する方法もあります。

このCPUはミドルクラスの性能ですが、RTX5060Tiとの組み合わせであればボトルネックになることはほとんどないでしょう。

パーツ 製品例 価格目安
CPU Core Ultra 5 235F 28,000円
グラフィックボード GeForce RTX5060Ti 75,000円
マザーボード Intel B860チップセット搭載 18,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 15,000円
ストレージ PCIe Gen.4 SSD 1TB 12,000円
電源 750W 80PLUS GOLD 13,000円
CPUクーラー 空冷クーラー 5,000円
ケース ミドルタワー 10,000円
合計 176,000円

この構成なら17万円台で収まりますので、浮いた予算でストレージを2TBにアップグレードしたり、より高品質なケースを選んだりする余裕が生まれます。
ゲームプレイが主目的で、動画編集や配信を頻繁に行わないのであれば、Core Ultra 5 235Fでも充分な性能を発揮します。


パーツ選びで妥協してはいけないポイント

パーツ選びで妥協してはいけないポイント

電源ユニットの重要性

電源ユニットは絶対にケチってはいけないパーツです。

RTX5060Tiの推奨電源容量は650W以上とされていますが、将来的なアップグレードや安定動作を考慮すると、750W以上の電源を選択した方がいいでしょう。

特に80PLUS GOLD認証以上の製品を選ぶことで、電力変換効率が高く、発熱も抑えられますし、電気代の節約にもつながります。

安価な電源ユニットを選んでしまうと、突然のシャットダウンやパーツの故障リスクが高まりますので、ここは必要な投資と考えるべきです。

メモリは32GBが標準になりつつある

ゲーミングPCのメモリ容量は、以前は16GBが標準でしたが、最新のゲームタイトルでは32GBが推奨される場面が増えてきています。

特に「Starfield」や「Cyberpunk 2077」といったオープンワールド系のゲームでは、16GBだとメモリ不足でカクつきが発生する場合もありますが、32GBあれば余裕を持ってプレイできます。

また、ゲームをプレイしながらDiscordで通話したり、ブラウザで攻略情報を見たりするマルチタスク環境でも、32GBあれば快適性が大きく向上します。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T
【ZEFT Z57T スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FM
【ZEFT R60FM スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60FM

パソコンショップSEVEN ZEFT R61C

パソコンショップSEVEN ZEFT R61C
【ZEFT R61C スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61C

パソコンショップSEVEN ZEFT R59CCB

パソコンショップSEVEN ZEFT R59CCB
【ZEFT R59CCB スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7900XTX (VRAM:24GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R59CCB

ストレージはGen.4 SSDで充分

PCIe Gen.5 SSDは確かに高速ですが、発熱が非常に高く、価格も高額です。

ゲーミング用途であれば、PCIe Gen.4 SSDで充分な速度が得られますし、コストパフォーマンスを考えるとGen.4一択になりますが、将来的にGen.5が主流になることを見越して、マザーボードはGen.5対応のものを選んでおくと安心です。

容量については、最低でも1TBは確保したいところで、予算に余裕があれば2TBを選択すると、複数のゲームをインストールしても容量不足に悩まされることがありません。

RTX5060Tiの性能と適したゲーム環境

RTX5060Tiの性能と適したゲーム環境

フルHD環境での圧倒的なパフォーマンス

RTX5060TiはフルHD解像度でのゲーミングにおいて、ほぼすべてのタイトルで高設定以上を維持しながら60fps以上を安定して出力できる性能を持っています。

「Apex Legends」や「Valorant」といった競技性の高いFPSゲームでは、設定を調整することで144fps以上も狙えますので、高リフレッシュレートモニターの性能を最大限に活かせます。

WQHD環境でも実用的な性能

WQHD解像度でのゲーミングも、設定次第では充分に実用的なフレームレートを確保できます。

最新のAAAタイトルでは中設定から高設定で60fps前後、軽めのタイトルであれば高設定で100fps以上を狙えるでしょう。

DLSS 4に対応していることも大きなアドバンテージで、この機能を活用すれば画質を維持しながらフレームレートを大幅に向上させることができます。

レイトレーシング性能の向上

RTX 50シリーズでは第4世代RTコアが搭載されており、レイトレーシング性能が前世代から大幅に向上しています。

「Cyberpunk 2077」や「Dying Light 2」といったレイトレーシング対応タイトルでも、DLSS 4と組み合わせることで、美しいグラフィックを楽しみながら快適なフレームレートを維持できるのは驚きのひとことです。

BTOパソコンを選ぶ際の注意点

BTOパソコンを選ぶ際の注意点

カスタマイズ項目をしっかり確認する

BTOパソコンを購入する際は、標準構成だけでなく、カスタマイズ項目も細かくチェックしましょう。

特にメモリのメーカーや、ストレージの種類、電源ユニットのグレードは、長期的な使用において大きな差が出てくる部分です。

Micron製やGSkill製のメモリ、WDやCrucial製のSSD、Corsairや玄人志向の電源ユニットなど、信頼性の高いメーカーの製品を選択できるショップを選ぶことが重要になります。


パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QU

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QU
【ZEFT Z54QU スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QU

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60RK
【ZEFT R60RK スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RK

パソコンショップSEVEN ZEFT R61U

パソコンショップSEVEN ZEFT R61U
【ZEFT R61U スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61U

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBB

パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBB
【ZEFT R59FBB スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R59FBB

保証内容と延長保証の検討

BTOパソコンの標準保証は通常1年間ですが、有償で3年保証や5年保証に延長できるオプションが用意されているケースが多くあります。

特にゲーミングPCは長時間の高負荷運転が前提となりますので、延長保証に加入しておくと安心感が違います。

また、オンサイト保証や引き取り修理サービスの有無も確認しておくと、万が一のトラブル時にスムーズな対応が期待できます。

セール時期を狙う戦略

BTOメーカーは年間を通じて複数回のセールを実施しており、通常価格から1万円から3万円程度の値引きが行われることも珍しくありません。

特に新生活シーズンの春、ボーナス時期の夏と冬、年末年始は大規模なセールが開催される傾向にあります。

急ぎでなければ、これらのタイミングを待つことで、同じ予算でワンランク上の構成を手に入れられる可能性が高まります。

自作PCで20万円以下に抑えるコツ

自作PCで20万円以下に抑えるコツ

パーツの購入タイミングを分散させる

自作PCを組む場合、すべてのパーツを一度に購入する必要はありません。

セール情報をこまめにチェックして、安くなったタイミングで少しずつパーツを揃えていく方法も有効です。

特にケースやCPUクーラー、ストレージといったパーツは、価格変動が比較的大きいため、セール時に購入することで数千円から1万円程度の節約が可能になります。

型落ちパーツの活用

最新世代にこだわらなければ、型落ちパーツを活用することでコストを大幅に削減できます。

ただし、CPUとグラフィックボードについては最新世代を選択した方が、性能面でも消費電力面でもメリットが大きいため、型落ちを選ぶのは避けた方が賢明です。

一方で、ケースやCPUクーラー、電源ユニットは型落ちでも性能的に問題ないケースが多く、在庫処分セールで大幅に値引きされていることもあります。

中古パーツは慎重に判断する

予算を抑えるために中古パーツの購入を検討する方もいるのではないでしょうか。

確かに中古市場では新品の半額以下で入手できるパーツもありますが、保証がない、または短期間しかないことがほとんどです。

特にグラフィックボードや電源ユニットといった重要パーツを中古で購入するのはリスクが高く、故障時の損失を考えると、新品を購入した方が結果的に安上がりになる可能性が高いでしょう。

周辺機器の予算配分も忘れずに

周辺機器の予算配分も忘れずに

モニター選びの重要性

せっかくRTX5060Ti搭載のゲーミングPCを組んでも、モニターの性能が低ければその実力を発揮できません。

フルHD環境であれば144Hz以上のリフレッシュレートに対応したゲーミングモニターを、WQHD環境であれば100Hz以上のモニターを選択することで、滑らかな映像を楽しめます。

予算としては2万円から4万円程度を見込んでおくと、満足度の高いモニターが手に入ります。

キーボードとマウスへの投資

ゲーミングキーボードとマウスは、プレイの快適性に直結する重要な周辺機器です。

特にFPSゲームをプレイする場合、マウスの応答速度やセンサー精度が勝敗を分けることもあります。

キーボードとマウスを合わせて1万円から2万円程度の予算を確保しておくと、エントリーモデルからミドルクラスの製品を選択できる範囲になります。

ヘッドセットやスピーカーの選択

ゲームの臨場感を高めるためには、音響環境も重要な要素です。

ゲーミングヘッドセットであれば5千円から1万円程度で、定位感に優れた製品が手に入ります。

スピーカーを選択する場合は、2万円程度の予算があれば、低音から高音までバランスよく再生できる製品を選べるでしょう。

将来のアップグレードを見据えた構成

将来のアップグレードを見据えた構成

拡張性の高いマザーボード選び

20万円以下という予算制約がある中でも、将来のアップグレードを考慮したマザーボード選びは重要です。

メモリスロットが4つあるモデルを選んでおけば、後から32GBを64GBに増設することが容易になりますし、M.2スロットが複数あれば、ストレージの追加も簡単に行えます。

また、PCIe 5.0対応のスロットを備えたマザーボードを選んでおくと、次世代のグラフィックボードやSSDへのアップグレード時にも対応できます。

電源容量に余裕を持たせる

現時点でRTX5060Tiを使用する場合、650W電源でも動作しますが、将来的にRTX5070やRTX5070Tiにアップグレードする可能性を考えると、750W以上の電源を最初から選んでおいた方が無駄がありません。

電源ユニットは一度購入すれば5年から10年程度は使い続けられるパーツですので、ここに投資しておくことで、将来的なアップグレードコストを抑えられます。

ケースのエアフロー設計

高性能なパーツを長く安定して使用するためには、ケース内のエアフローが重要になってきます。

フロントに120mmまたは140mmのファンを2つ以上搭載できるケースを選び、リアとトップにも排気ファンを配置できる設計のものを選ぶと、熱がこもりにくく、パーツの寿命を延ばすことにつながります。

コストパフォーマンスを最大化する選択

コストパフォーマンスを最大化する選択

グラフィックボードのメーカー選び

RTX5060Tiは複数のメーカーから発売されており、価格差は1万円から2万円程度あります。

ASUS、MSI、GIGABYTE、ZOTACといった主要メーカーの製品であれば、品質面での大きな差はありませんので、予算に応じて選択すれば問題ありません。

ただし、冷却性能やオーバークロック耐性を重視するなら、3連ファン搭載モデルを選んだ方が安心です。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48996 100675 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32352 77108 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30341 65935 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30264 72518 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27333 68077 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26672 59494 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22087 56098 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20044 49859 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16664 38885 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16095 37728 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15956 37507 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14731 34488 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13829 30478 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13286 31961 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10890 31350 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10718 28232 115W 公式 価格

メモリの選び方

DDR5メモリは発売当初と比べて価格が大幅に下がっており、32GBでも1万5千円前後で購入できるようになっています。

メーカーについては、MicronのCrucialブランドやGSkillの製品が、価格と性能のバランスに優れており、多くの自作ユーザーから支持されています。

また、ヒートシンク付きのモデルを選んでおくと、高負荷時の安定性が向上します。

ストレージのコストパフォーマンス

PCIe Gen.4 SSDの1TBモデルは、1万円から1万5千円程度で購入できる製品が増えてきており、コストパフォーマンスが非常に高くなっています。

WDのBlackシリーズやCrucialのP5 Plusシリーズは、読み込み速度が7,000MB/s前後と高速でありながら、価格も抑えられているため、ゲーミングPCに最適な選択肢といえます。

実際のゲームでの体感性能

実際のゲームでの体感性能

最新AAAタイトルでの動作

「Starfield」や「Hogwarts Legacy」といった最新のAAAタイトルでは、RTX5060TiとCore Ultra 7 265KFまたはRyzen 7 9700Xの組み合わせで、フルHD高設定において60fps以上を安定して維持できます。

DLSS 4のフレーム生成機能を活用すれば、さらに高いフレームレートを実現できますので、快適なゲーム体験が約束されます。

競技系タイトルでのフレームレート

「Apex Legends」「Valorant」「Counter-Strike 2」といった競技性の高いFPSゲームでは、設定を中程度に調整することで、フルHD環境において200fps以上を狙うことも可能です。

これらのゲームではフレームレートの高さが勝敗に直結しますので、RTX5060Tiの性能は充分に競技レベルのプレイに対応できるといえます。

MMORPGやMOBAでの快適性

「Final Fantasy XIV」や「League of Legends」といったMMORPGやMOBAタイトルでは、RTX5060Tiの性能は完全にオーバースペックともいえるレベルです。

最高設定でも100fps以上を維持できますので、美しいグラフィックを堪能しながら、ストレスフリーなプレイが可能になります。

冷却性能と静音性のバランス

冷却性能と静音性のバランス

空冷クーラーで充分な理由

Core Ultra 200シリーズもRyzen 9000シリーズも、前世代と比較して発熱が抑えられており、高性能な空冷クーラーであれば充分に冷却できます。

DEEPCOOLのAK620やサイズの虎徹Mark IIIといった製品であれば、6千円から8千円程度で購入でき、静音性も高いため、ゲーミングPCに最適です。

水冷クーラーを選ぶべきケース

オーバークロックを前提とする場合や、ケース内のスペースに余裕がある場合は、簡易水冷クーラーを選択するのも良い選択です。

240mmラジエーターを搭載したモデルであれば、1万円台前半から購入でき、空冷クーラーよりも低い温度を維持できます。

ただし、ポンプの動作音が気になる場合もありますので、静音性を最優先するなら空冷クーラーの方が無難でしょう。

ケースファンの追加投資

標準でケースに付属しているファンだけでは、エアフローが不充分な場合があります。

追加で2千円から3千円程度の投資で、120mmまたは140mmのケースファンを2つから3つ追加すると、ケース内の温度を5度から10度程度下げることができ、パーツの寿命延長につながります。

電力効率と電気代への影響

電力効率と電気代への影響

RTX5060Tiの消費電力

RTX5060TiのTDP(熱設計電力)は200W前後と予想されており、前世代のRTX4060Tiと同等かやや低い水準に抑えられています。

システム全体での消費電力は、高負荷時でも400W程度に収まるため、750W電源であれば充分な余裕があります。

月間電気代の試算

1日4時間、月に120時間ゲームをプレイすると仮定した場合、平均消費電力を300Wとすると、月間の消費電力は36kWhになります。

電気代を1kWhあたり30円として計算すると、月額1,080円程度の電気代増加となり、年間でも1万3千円程度です。

この程度の電気代であれば、ゲーミングPCを運用する上で大きな負担にはならないでしょう。

省電力設定の活用

ゲームをプレイしていない時は、Windowsの電源プランを「バランス」や「省電力」に設定することで、アイドル時の消費電力を大幅に削減できます。

また、モニターの自動スリープ設定を短めに設定しておくことも、電気代節約に効果的です。

トラブルシューティングと対策

トラブルシューティングと対策

初期不良への対応

BTOパソコンの場合、初期不良が発生した際は、購入したショップのサポートに連絡することで、修理や交換対応を受けられます。

自作PCの場合は、どのパーツが原因かを特定する必要がありますので、パーツを一つずつ取り外して動作確認を行う必要があります。

購入時のレシートや保証書は必ず保管しておきましょう。

温度管理の重要性

ゲーミングPCの安定動作には、適切な温度管理が欠かせません。

CPUの温度は高負荷時でも80度以下、グラフィックボードは85度以下に抑えるのが理想的です。

これらの温度を超える場合は、ケースファンの追加やCPUクーラーのグレードアップを検討した方がいいでしょう。

HWiNFOやMSI Afterburnerといった無料ソフトウェアを使用すれば、リアルタイムで温度監視ができます。

ドライバーの更新

グラフィックボードのドライバーは定期的に更新されており、新しいゲームへの最適化やバグ修正が行われています。

NVIDIAのGeForce Experienceを使用すれば、自動的に最新ドライバーを通知してくれますので、月に一度程度は更新をチェックしましょう。

ただし、安定動作している環境では、無理に最新版に更新する必要はほとんどないでしょう。

20万円以下で組むための最終チェックリスト

20万円以下で組むための最終チェックリスト

必須パーツの確認

PCを組み立てるためには、CPU、マザーボード、メモリ、ストレージ、グラフィックボード、電源、ケース、CPUクーラーの8つのパーツが必須です。

これらに加えて、OSのライセンス費用も忘れずに予算に含めておく必要があります。

Windows 11 Homeのパッケージ版は1万5千円程度ですので、この費用も計算に入れておきましょう。

工具と消耗品の準備

自作PCを組み立てる場合、プラスドライバーは必須工具です。

また、CPUグリスはCPUクーラーに付属していることが多いですが、予備として1本用意しておくと安心です。

結束バンドやケーブルタイも、配線を整理する際に役立ちます。

これらの工具や消耗品は、合わせて2千円程度で揃えられます。

組み立て前の最終確認

パーツを購入したら、組み立てを始める前に、すべてのパーツが揃っているか、破損や不足がないかを確認しましょう。

特にマザーボードのバックパネルやネジ類は、見落としやすいので注意が必要です。

また、静電気対策として、金属製の物体に触れて体の静電気を逃がしてから作業を始めることも重要です。

まとめ:20万円以下でRTX5060Ti搭載PCは充分に実現可能

まとめ:20万円以下でRTX5060Ti搭載PCは充分に実現可能

BTOと自作、どちらも選択肢として有効

RTX5060Tiを搭載したゲーミングPCを20万円以下で構築することは、BTOパソコンでも自作PCでも充分に可能です。

BTOパソコンを選べば、保証とサポートが付帯し、届いたその日からゲームを楽しめる安心感があります。

一方、自作PCを選べば、パーツ選びの自由度が高く、予算配分を細かくコントロールできるメリットがあります。

どちらを選ぶかは、自分のPC知識レベルと、組み立てやトラブル対応にどれだけ時間を割けるかで判断するのが賢明です。

パーツ選びの優先順位を明確に

限られた予算の中で最高のパフォーマンスを引き出すためには、パーツ選びの優先順位を明確にすることが重要になります。

グラフィックボードとCPUには予算の60パーセント程度を配分し、残りをメモリ、ストレージ、電源、ケース、CPUクーラーに振り分けるのが基本的な考え方です。

特に電源ユニットは、安全性と将来のアップグレードを考慮して、充分な容量と品質のものを選ぶべきです。

将来のアップグレードパスも考慮する

20万円以下という予算制約がある中でも、将来のアップグレードを見据えた構成にしておくことで、長期的なコストパフォーマンスが向上します。

メモリスロットやM.2スロットに余裕があるマザーボード、容量に余裕がある電源ユニット、エアフローに優れたケースを選んでおけば、数年後にグラフィックボードやストレージをアップグレードする際も、他のパーツを流用できます。

周辺機器への投資も忘れずに

本体の構築に予算を使い切ってしまい、モニターやキーボード、マウスといった周辺機器が疎かになってしまうケースも見受けられます。

せっかく高性能なゲーミングPCを組んでも、60Hzのモニターでは性能を活かしきれませんし、安価なキーボードやマウスでは快適なゲームプレイが難しくなります。

本体予算とは別に、周辺機器用の予算として3万円から5万円程度を確保しておくことをおすすめします。

情報収集と価格比較を怠らない

パーツの価格は日々変動しており、セールやキャンペーンのタイミングを逃さないことが、予算内で最高の構成を実現するカギになります。

価格比較サイトを活用したり、複数のショップの価格をチェックしたりすることで、同じパーツでも数千円の差が出ることも珍しくありません。

また、BTOパソコンを購入する場合も、複数のメーカーの構成と価格を比較検討することで、最もコストパフォーマンスの高い選択ができます。

よくある質問

よくある質問

RTX5060TiとRTX5070、どちらを選ぶべきか

予算が20万円以下という制約がある場合、RTX5060Tiを選択した方が、CPU、メモリ、ストレージといった他のパーツにも充分な予算を配分できます。

RTX5070を選ぶと、グラフィックボード単体で10万円前後になる可能性があり、他のパーツを妥協せざるを得なくなります。

フルHDでのゲーミングが主目的であれば、RTX5060Tiで充分な性能が得られますので、バランスの取れた構成を優先した方が賢明です。

メモリは16GBでも大丈夫か

最新のゲームタイトルでは、推奨メモリ容量が32GBとされているものが増えてきています。

16GBでも動作はしますが、バックグラウンドでブラウザやDiscordを起動していると、メモリ不足でカクつきが発生する可能性があります。

予算に余裕があれば、最初から32GBを搭載しておいた方が、後から増設する手間も省けますし、長期的に快適に使用できます。

空冷と水冷、どちらのCPUクーラーがおすすめか

Core Ultra 7 265KFやRyzen 7 9700XといったミドルハイクラスのCPUであれば、高性能な空冷クーラーで充分に冷却できます。

水冷クーラーは冷却性能では優れていますが、価格が高く、ポンプの故障リスクもあります。

予算を抑えたい場合や、メンテナンスの手間を減らしたい場合は、空冷クーラーを選択した方が無難でしょう。

BTOパソコンのカスタマイズはどこまでやるべきか

BTOパソコンを購入する際は、最低限、メモリを32GBにアップグレードし、ストレージを信頼性の高いメーカーの製品に変更することをおすすめします。

電源ユニットについても、可能であれば80PLUS GOLD以上の製品を選択しておくと、長期的な安定性が向上します。

一方で、ケースやCPUクーラーのカスタマイズは、標準構成でも充分な性能があることが多いため、予算に余裕がある場合のみ検討すれば良いでしょう。

自作PCの組み立ては初心者でもできるか

自作PCの組み立ては、手順を守って慎重に作業すれば、初心者でも充分に可能です。

最近では、YouTubeなどで詳細な組み立て動画が多数公開されていますので、それらを参考にしながら作業を進めることができます。

ただし、静電気対策やパーツの取り扱いには注意が必要で、不安がある場合は、経験者に立ち会ってもらうか、BTOパソコンを選択した方が安心です。

ゲーム以外の用途にも使えるか

RTX5060Ti搭載のゲーミングPCは、ゲーム以外の用途にも充分に対応できます。

動画編集では、GPUアクセラレーションを活用することで、4K動画のエンコードも高速に処理できますし、3DCGやCADといったクリエイティブ作業にも適しています。

また、最近注目されているAI画像生成やAI動画生成といった用途でも、RTX 50シリーズのTensorコアを活用することで、高速な処理が可能です。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

購入後のメンテナンスは必要か

ゲーミングPCは定期的なメンテナンスを行うことで、長期間安定して使用できます。

3ヶ月に一度程度、ケース内部のホコリを掃除し、ケースファンやCPUクーラーのファンに付着したホコリを除去することで、冷却性能を維持できます。

また、年に一度程度、CPUグリスを塗り直すことで、CPUの冷却効率を回復させることができます。

これらのメンテナンスは、特別な工具がなくても実施できますので、定期的に行う習慣をつけておくと良いでしょう。

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