30万円台で最強のゲーミングPCを手に入れる戦略

予算30万円台が最もコストパフォーマンスに優れる理由
30万円台のゲーミングPCは、ハイエンドとミドルハイの境界線に位置する最もバランスの取れた価格帯です。
この予算があれば、4K解像度でのゲームプレイや、最新のレイトレーシング機能を快適に動作させられる構成が実現できます。
20万円台では妥協が必要になる部分が多く、40万円以上になると性能向上に対する費用対効果が急激に低下してしまいますよね。
私がこの価格帯を推奨する最大の理由は、GeForce RTX5070TiまたはRTX5070を搭載できる点にあります。
これらのグラフィックボードは、Blackwellアーキテクチャの恩恵を最大限に受けながらも、価格が抑えられているため30万円台の予算内で他のパーツにも十分な投資ができるのです。
さらにCPUにはCore Ultra 7 265KFやRyzen 7 9800X3Dといった高性能モデルを組み合わせられるため、ゲームだけでなく配信や動画編集といったクリエイティブ作業にも対応できる万能マシンが完成します。
BTOパソコンと自作PCのどちらを選ぶべきか
30万円台の予算で最強を目指すなら、BTOパソコンのカスタマイズが最適解となります。
自作PCは確かにパーツ選びの自由度が高いものの、この価格帯では保証やサポート、組み立ての手間を考慮するとBTOパソコンの方が総合的なメリットが大きいことが分かっています。
BTOパソコンショップでは、ベースモデルから必要な部分だけをアップグレードできるため、予算配分を最適化しやすいのです。
例えばグラフィックボードとCPUには予算を多めに割き、ケースやCPUクーラーは標準構成のままにするといった柔軟な対応が可能になります。
また、初期不良や相性問題が発生した際の対応も、BTOショップなら一括して任せられるため安心感があります。
30万円台最強構成の核となるパーツ選定

グラフィックボードは何を選ぶべきか
RTX5070Tiは4K解像度でのゲーミングにも十分対応でき、DLSS 4やニューラルシェーダといった最新技術により、従来モデルでは考えられなかったフレームレートを実現しています。
RTX5070との価格差は2万円から3万円程度ですが、性能差は約15パーセントから20パーセントあるため、予算に余裕があればRTX5070Tiを選んだ方がいいでしょう。
一方で、WQHD解像度でのゲームプレイが中心であれば、RTX5070でも十分な性能を発揮します。
GDDR7メモリとPCIe 5.0対応により、将来的なアップグレードにも対応できる拡張性を持っているのが魅力です。
Radeon RX 9070XTという選択肢もありますが、GeForceと比較するとゲームタイトルごとの最適化やドライバの安定性でやや劣る場面があります。
ただしFSR 4の性能は非常に高く、特定のタイトルではGeForceを上回るパフォーマンスを見せることもあるため、プレイするゲームタイトルが決まっている方は検討する価値があります。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 48996 | 100675 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 32352 | 77108 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 30341 | 65935 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 30264 | 72518 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 27333 | 68077 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26672 | 59494 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 22087 | 56098 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 20044 | 49859 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16664 | 38885 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 16095 | 37728 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 15956 | 37507 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14731 | 34488 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13829 | 30478 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13286 | 31961 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10890 | 31350 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10718 | 28232 | 115W | 公式 | 価格 |
CPUは性能とコストのバランスで決める
CPUの選択では、Ryzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265KFの2択になります。
ゲーミング性能を最優先するなら、3D V-Cache搭載のRyzen 7 9800X3Dが圧倒的に有利です。
特にシミュレーションゲームやオープンワールドゲームでは、大容量キャッシュの恩恵により平均フレームレートだけでなく最低フレームレートも向上するため、より滑らかなゲーム体験が得られます。
Lion Coveアーキテクチャによる効率的な処理と、NPU搭載によるAI処理の高速化は、今後のソフトウェアの進化を考えると魅力的な要素といえます。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43333 | 2436 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 43085 | 2242 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42110 | 2233 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41398 | 2330 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38850 | 2053 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38773 | 2025 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37531 | 2328 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37531 | 2328 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35891 | 2171 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35749 | 2208 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33989 | 2182 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 33124 | 2211 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32754 | 2077 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32643 | 2167 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29452 | 2016 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28733 | 2131 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28733 | 2131 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25622 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25622 | 2149 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23242 | 2186 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23230 | 2067 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20996 | 1837 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19637 | 1914 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17850 | 1795 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16154 | 1757 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15391 | 1958 | 公式 | 価格 |
メモリは32GBが現実的な選択
メモリ容量は32GBが最適解となります。
16GBでは最新のAAAタイトルでメモリ不足に陥る可能性があり、64GBは30万円台の予算では他のパーツを圧迫してしまいますよね。
DDR5-5600の32GBであれば、ゲームプレイ中にブラウザや配信ソフトを同時起動しても余裕を持って動作します。
メモリメーカーはMicronのCrucialブランドまたはGSkillを選ぶのが無難です。
Crucialは価格と信頼性のバランスが良く、GSkillは高クロックモデルのラインナップが豊富で、オーバークロックを視野に入れる方にも対応できます。
BTOパソコンでカスタマイズする際は、メーカー指定ができるショップを選ぶことで、より安心して運用できるでしょう。
デュアルチャネル構成は必須ですので、16GB×2枚の構成を選択しましょう。
シングルチャネルではメモリ帯域幅が半減し、特にRyzen 9000シリーズではゲーミング性能に大きな影響が出てしまうため、この点は絶対に避けたいですよね。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T
| 【ZEFT Z57T スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster MasterFrame 600 Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FM
| 【ZEFT R60FM スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Pop XL Silent Black Solid |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61C
| 【ZEFT R61C スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R59CCB
| 【ZEFT R59CCB スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 7900XTX (VRAM:24GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi |
| 電源ユニット | 1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
ストレージは容量と速度の両立を図る
Gen.5 SSDは確かに読込速度が14,000MB/sを超える驚異的な性能を持っていますが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、BTOパソコンの標準構成では対応しきれない場合があります。
Gen.4 SSDでも7,000MB/s前後の読込速度があれば、ゲームのロード時間は十分に短縮されますし、DirectStorageなどの最新技術にも対応しているため実用上の不満は感じません。
容量については、最新のAAAタイトルが100GBを超えることも珍しくなくなっているため、1TBでは複数のゲームをインストールすると容量不足に陥る可能性が高いのです。
メーカーはWDのWD_BLACK SN850XシリーズやCrucialのP5 Plusシリーズが、性能と価格のバランスに優れています。
BTOパソコンでカスタマイズする際は、メーカー名が明記されているショップを選ぶことで、品質の高いSSDを確実に入手できます。
キオクシアのEXCERIA PROシリーズも国内メーカーという安心感があり、サポート面で優れているため選択肢に入れる価値があります。
30万円台最強構成の具体的なパーツ構成

ゲーミング特化型の推奨構成
ゲーミング性能を最優先する構成では、以下のパーツ選定が最強といえます。
| パーツ種類 | 推奨モデル | 選定理由 |
|---|---|---|
| GPU | GeForce RTX5070Ti | 4K解像度対応、DLSS 4による高フレームレート実現 |
| CPU | Ryzen 7 9800X3D | 3D V-Cacheによる圧倒的なゲーミング性能 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 最新ゲームタイトルに十分対応できる容量 |
| ストレージ | PCIe Gen.4 SSD 2TB | 複数の大型ゲームをインストール可能 |
| CPUクーラー | 空冷大型クーラー | Ryzen 7 9800X3Dの発熱を十分に処理可能 |
| 電源 | 850W 80PLUS Gold | RTX5070Tiの消費電力に余裕を持って対応 |
この構成であれば、予算は32万円から35万円程度に収まります。
Ryzen 7 9800X3Dの大容量キャッシュは、特にシミュレーションゲームやMMORPGで威力を発揮し、平均フレームレートだけでなく最低フレームレートも大幅に向上させることができるのは驚きのひとことです。
CPUクーラーは空冷で十分ですが、DEEPCOOLのAK620やサイズの虎徹Mark IIIといった大型モデルを選択することで、静音性と冷却性能を両立できます。
水冷クーラーは見た目の迫力がありますが、30万円台の予算では他のパーツへの投資を優先した方が総合的な性能向上につながるでしょう。
配信・クリエイティブ作業も視野に入れた構成
| パーツ種類 | 推奨モデル | 選定理由 |
|---|---|---|
| GPU | GeForce RTX5070 | エンコード性能とゲーミング性能のバランス |
| CPU | Core Ultra 7 265KF | マルチスレッド性能とNPU搭載によるAI処理 |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 配信ソフトとゲームの同時起動に対応 |
| ストレージ | PCIe Gen.4 SSD 2TB | 録画データの保存に十分な容量 |
| CPUクーラー | 簡易水冷240mm | Core Ultra 7の発熱を効率的に処理 |
| 電源 | 750W 80PLUS Gold | 全体の消費電力に適切な容量 |
この構成では予算を30万円から33万円程度に抑えられるため、残った予算でキャプチャーボードや高品質なマイクといった配信機材に投資することもできます。
Core Ultra 7 265KFのNPUは、今後のAI支援型エンコードソフトウェアで活用される可能性が高く、将来性を考えると充分に魅力的な選択です。
RTX5070はRTX5070Tiと比較すると若干性能は落ちますが、NVENCエンコーダーの性能は同等であり、配信時の画質とCPU負荷軽減という点では全く問題ありません。
むしろGPU予算を抑えた分をCPUやメモリに回すことで、配信中のマルチタスク性能が向上し、より安定した配信環境を構築できます。
コストパフォーマンス最優先の構成
予算を30万円ちょうどに抑えながら最大限の性能を引き出したい方には、以下の構成を推奨します。
| パーツ種類 | 推奨モデル | 選定理由 |
|---|---|---|
| GPU | GeForce RTX5070 | WQHD解像度で高フレームレート実現 |
| CPU | Ryzen 7 9700X | 価格と性能のバランスに優れる |
| メモリ | DDR5-5600 32GB | 必要十分な容量を確保 |
| ストレージ | PCIe Gen.4 SSD 2TB | 大容量ゲームに対応 |
| CPUクーラー | 空冷ミドルクラス | Ryzen 7 9700Xの低発熱に適合 |
| 電源 | 750W 80PLUS Bronze | コストを抑えつつ必要な電力を供給 |
この構成なら29万円から31万円で収まり、性能面でも妥協は最小限に抑えられます。
Ryzen 7 9700Xは9800X3Dほどのゲーミング性能はありませんが、Zen5アーキテクチャの恩恵により従来モデルから大幅に性能が向上しており、WQHD解像度でのゲームプレイには充分ですが、4K解像度で最高設定を維持するには力不足な場面もあるでしょう。
電源は80PLUS Bronzeでもコストを抑えられますが、長期的な電気代や静音性を考慮すると80PLUS Goldを選択した方が結果的に満足度は高くなります。
ただし予算が厳しい場合は、まずGPUとCPUに投資し、電源は後からアップグレードするという選択肢もあります。
BTOパソコンショップの選び方と注意点


カスタマイズの自由度が高いショップを選ぶ
一部のショップでは「メモリ32GB」とだけ記載されており、具体的なメーカーや型番が不明な場合があります。
ストレージについても同様で、WD、Crucial、キオクシアなどの信頼できるメーカーを選択できるショップが理想的です。
特にSSDは製品によって耐久性や書き込み速度に大きな差があるため、メーカー指定ができないショップでは将来的なトラブルのリスクが高まってしまいますよね。
CPUクーラーやケースについても、DEEPCOOLやNZXT、Corsairといった人気メーカーから選べるショップであれば、冷却性能やデザイン性で満足度の高い構成が実現できます。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IM


| 【ZEFT R60IM スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake The Tower 100 Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HV


| 【ZEFT R60HV スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FK


| 【ZEFT R60FK スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake The Tower 100 Black |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CBB


ゲーマーやクリエイター必見! プロフェッショナルグレードのゲーミングPC
華麗に調和スペック、快速32GB DDR5メモリ、信じられない応答速度
見た目も実力も抜群、ROG Hyperion GR701ケースでスタイルに差をつけるデザイン
フラッグシップ、Core i9 14900KF搭載で、処理速度が飛躍的にアップ
| 【ZEFT Z45CBB スペック】 | |
| CPU | Intel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS ROG Hyperion GR701 ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
保証内容とサポート体制を確認する
30万円台という高額な買い物ですから、保証内容は必ず確認しておく必要があります。
標準保証は1年間が一般的ですが、3年保証や延長保証オプションがあるショップを選ぶことで、長期的な安心感が得られます。
特にグラフィックボードやCPUといった高価なパーツは、故障時の修理費用が高額になるため、保証の有無が大きな差を生むのです。
サポート体制については、電話サポートの対応時間や、チャットサポートの有無を確認しておきましょう。
初心者の方は特に、トラブル発生時にすぐ相談できる環境があるかどうかが重要になります。
一部のショップでは24時間365日対応のサポートを提供しているところもあり、深夜や休日にゲームをプレイする方には心強い味方となるでしょう。
パーツの初期不良は使用開始から数週間で発覚することも多いため、対応期間が長いショップの方が安心できます。
納期と支払い方法の確認も忘れずに
ただしセール期間や新製品発売直後は注文が集中し、納期が1ヶ月以上になることもあるため、急ぎの場合は在庫状況を事前に確認した方がいいでしょう。
支払い方法については、クレジットカード決済だけでなく、分割払いやショッピングローンに対応しているショップもあります。
金利手数料がかかる場合もありますが、無金利キャンペーンを実施しているショップもあるため、タイミングを見計らって購入するのも賢い選択です。
配送方法や送料も確認しておきましょう。
また、配送時の梱包状態や保険の有無も重要で、高額なゲーミングPCが輸送中に破損するリスクを最小限に抑えるため、しっかりとした梱包を行っているショップを選ぶべきです。
30万円台で避けるべき構成とその理由


オーバースペックなCPUとアンバランスな構成
30万円台の予算で最もやってしまいがちな失敗が、CPUに予算をかけすぎてGPUが貧弱になる構成です。
例えばCore Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dといった最上位CPUを選んでしまうと、GPU予算が圧迫されてRTX5060Tiクラスになってしまい、ゲーミング性能が大幅に低下してしまいますよね。
ゲーミングPCにおいては、GPU性能が全体のゲーミング体験を左右する最大の要素であり、CPUは適切なレベルであれば十分に機能します。
Core Ultra 9やRyzen 9の最上位モデルが真価を発揮するのは、3Dレンダリングや大規模なデータ処理といったプロフェッショナル用途であり、ゲーム用途では性能を持て余してしまうことが多いのです。
この比率を守ることで、ボトルネックのない快適なゲーミング環境が実現できます。
見た目重視でケースやRGB機器に予算を使いすぎる
高級ケースは3万円から5万円することもあり、その予算があればGPUをワンランク上げられる可能性があります。
ケースは後からでも交換できますが、GPUやCPUは一度購入すると数年は使い続けることになるため、性能面での妥協は後悔につながりやすいのです。
標準的なケースでも、エアフローが確保されていれば冷却性能に問題はありませんし、側面が強化ガラスのモデルであれば内部の様子も楽しめます。
RGB照明についても同様で、ゲーミング体験そのものには影響しないため、予算に余裕がある場合のみ追加するという考え方が賢明です。
容量不足のストレージや低速なメモリ
コストを抑えようとして、ストレージを1TBにしたりメモリを16GBにしたりする構成は避けるべきです。
最新のゲームタイトルは100GB以上の容量を必要とすることが当たり前になっており、1TBでは数本のゲームをインストールしただけで容量不足に陥ってしまいます。
外付けHDDやSSDを後から追加することもできますが、ゲームのロード速度は内蔵SSDに比べて遅くなりますし、配線が増えてデスク周りが煩雑になるデメリットもあります。
最初から2TBのSSDを選んでおけば、こうした不便さを回避できて初めて「快適なゲーミング環境」といえるのです。
メモリについても、16GBでは最新のAAAタイトルで推奨スペックを満たせないケースが増えています。
特にゲームをプレイしながらDiscordやブラウザを起動する使い方では、メモリ使用量が20GBを超えることも珍しくないため、32GBは必須と考えた方がいいでしょう。
購入後の設定と最適化で性能を最大限引き出す


パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BH


| 【ZEFT R61BH スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60TS


| 【ZEFT R60TS スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal North ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IY


| 【ZEFT Z55IY スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5080 (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RO


| 【ZEFT R60RO スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61K


| 【ZEFT R61K スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 7950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6300Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BIOSとドライバの初期設定
BTOパソコンが届いたら、まずBIOS設定を確認することが重要です。
特にメモリのXMP(Intel)またはEXPO(AMD)プロファイルが有効になっているかどうかをチェックしましょう。
この設定が無効だとメモリがDDR5-4800などの低速で動作してしまい、本来の性能を発揮できません。
グラフィックボードのドライバは最新版をインストールすることで、ゲームタイトルごとの最適化が適用され、フレームレートが向上する場合があります。
NVIDIAのGeForce Experienceや、AMDのAdrenalin Softwareを使えば、ドライバの更新通知を受け取れるため、常に最新の状態を保つことができます。
CPUの電力設定も確認しておきましょう。
Windowsの電源プランが「バランス」になっていると、CPU性能が制限される場合があるため、「高パフォーマンス」または「究極のパフォーマンス」に変更することで、ゲーム中のフレームレートが安定します。
ゲーム内設定とDLSS・FSRの活用
特にDLSS 4のフレーム生成機能は、実際のレンダリングフレームの間に新しいフレームを生成するため、体感的な滑らかさが劇的に改善されます。
レイトレーシング設定については、RTX5070Ti以上であれば「高」設定でも快適に動作しますが、RTX5070では「中」設定にすることでフレームレートとのバランスが取れます。
レイトレーシングは光の反射や影の表現をリアルにする技術ですが、フレームレートへの影響が大きいため、競技性の高いゲームでは無効にするのも選択肢の一つです。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
温度管理とメンテナンス
GPU温度は80度以下、CPU温度は85度以下を目安に、これを超える場合はケースファンの追加やCPUクーラーのアップグレードを検討しましょう。
MSI AfterburnerやHWiNFOといったモニタリングソフトを使えば、リアルタイムで温度を確認できます。
ケース内部の清掃は3ヶ月に1回程度行うことで、ホコリによる冷却性能の低下を防げます。
特にGPUのファンやCPUクーラーのヒートシンクにホコリが溜まると、冷却効率が大幅に低下してしまうため、エアダスターやブロワーを使って定期的に清掃することをおすすめします。
ファンの回転数設定も最適化することで、静音性と冷却性能のバランスを取れます。
BIOSやマザーボードのユーティリティソフトで、温度に応じてファン回転数を自動調整する「ファンカーブ」を設定すれば、低負荷時は静かに、高負荷時はしっかり冷却するという理想的な動作が実現できます。
30万円台ゲーミングPCで楽しめるゲームタイトル


4K解像度で快適にプレイできるタイトル
RTX5070TiとRyzen 7 9800X3Dの組み合わせであれば、サイバーパンク2077やホグワーツ・レガシーといった重量級タイトルでも、4K解像度でDLSS 4を有効にすることで60fps以上を維持できます。
レイトレーシングを最高設定にしても、フレーム生成技術により滑らかな映像が楽しめるのは、まさに30万円台最強構成の真骨頂です。
エルデンリングやモンスターハンターワイルズのようなアクションRPGでは、4K解像度で高設定にしても安定して60fpsを維持でき、美しいグラフィックと快適な操作性を両立できます。
これらのタイトルは最低フレームレートの安定性が重要ですが、Ryzen 7 9800X3Dの大容量キャッシュがフレームタイムの変動を抑え、カクつきのない体験を提供してくれます。
WQHD解像度で高フレームレートを狙えるタイトル
WQHD解像度では、Apex LegendsやVALORANTといった競技性の高いFPSタイトルで、200fps以上の高フレームレートを維持できます。
Fortniteやオーバーウォッチ2では、WQHD解像度で最高設定にしても144fps以上を安定して出力でき、240Hzモニターを使用している方でもその性能を活かせます。
DLSS 4のReflex 2技術により、入力遅延が最小化されるため、反応速度が求められる場面でも有利に立ち回れるでしょう。
League of LegendsやDota 2といったMOBAタイトルでは、WQHD解像度で300fps以上を出力できるため、チームファイト中の激しいエフェクトでもフレームレートが落ちることなく、常に滑らかな映像でプレイできます。
配信やコンテンツ制作での活用
OBS Studioで1080p60fpsの配信を行いながら、ゲームをWQHD解像度でプレイしても、フレームレートの低下は最小限に抑えられます。
RTX5070以上のNVENCエンコーダーを使えば、CPU負荷をかけずに高画質な配信が可能です。
動画編集では、Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveで4K素材を扱う場合でも、32GBのメモリとRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265KFのマルチスレッド性能により、プレビュー再生やエフェクト適用がスムーズに行えます。
書き出し時間も短縮されるため、効率的なコンテンツ制作が実現できるでしょう。
特にCore Ultra 7 265KFのNPUは、今後のAdobe製品でAI機能が強化された際に、処理速度の向上が期待できるため、将来性を考えると充分に魅力的な選択です。
30万円台で最強を実現するための最終チェックリスト


購入前に確認すべき項目
まずグラフィックボードがGeForce RTX5070Ti以上、またはRadeon RX 9070XT以上であることを確認します。
これより下位のモデルでは、30万円台の予算を活かしきれていないと判断できます。
CPUはRyzen 7 9800X3D、Core Ultra 7 265KF、またはRyzen 7 9700Xのいずれかであることを確認しましょう。
これらのCPUであれば、ゲーミング性能とマルチタスク性能のバランスが取れており、長期間にわたって快適に使用できます。
メモリは必ず32GB以上、DDR5-5600以上の規格であることを確認してください。
ストレージはPCIe Gen.4 SSDで2TB以上、メーカーがWD、Crucial、キオクシアのいずれかであることを確認します。
注文後から到着までの準備
BTOパソコンを注文したら、到着までの間にゲーミング環境を整えておきましょう。
モニターは最低でもWQHD解像度で144Hz以上のリフレッシュレートに対応したモデルを用意することで、ゲーミングPCの性能を最大限に活かせます。
4K解像度でプレイしたい場合は、144Hz対応の4Kモニターがおすすめです。
キーボードとマウスも、ゲーミング用の高性能モデルを選ぶことで、快適なプレイ環境が整います。
特にマウスはポーリングレート1000Hz以上、DPI調整機能付きのモデルを選ぶことで、FPSゲームでの精密な照準操作が可能になります。
ヘッドセットやスピーカーも、ゲームの臨場感を高める重要な要素です。
7.1chバーチャルサラウンド対応のゲーミングヘッドセットであれば、敵の足音や銃声の方向を正確に把握でき、FPSゲームで有利に立ち回れます。
長期的なアップグレード計画
ゲームタイトルが増えてきたら、セカンダリストレージとして2TBまたは4TBのSSDを追加することで、容量不足を解消できます。
次にアップグレードを検討するのは、メモリの増設です。
32GBで不足を感じるようになったら、同じ規格のメモリを追加して64GBにすることで、より多くのアプリケーションを同時に起動できるようになります。
ただし、メモリの増設は相性問題が発生する可能性があるため、できるだけ同じメーカー・同じ型番のメモリを追加するのが安全です。
グラフィックボードのアップグレードは、3年から4年後に検討するのが適切なタイミングです。
その頃には次世代または次々世代のGPUが登場しており、現在のRTX5070Tiから大幅な性能向上が期待できます。
よくある質問


30万円台でRTX5080は搭載できないのか
RTX5080を搭載すると、GPU単体で15万円から18万円程度の予算が必要になり、残りの予算でCPUやメモリ、ストレージを揃えると、どこかに妥協が生じてしまいます。
例えばCPUをRyzen 5 9600やCore Ultra 5 235Fに下げたり、メモリを16GBにしたりする必要が出てくるため、総合的なバランスが崩れてしまうのです。
自作PCとBTOパソコンで性能差はあるのか
同じパーツ構成であれば、自作PCとBTOパソコンで性能差はほとんどありません。
自作PCは確かにパーツ選びの自由度が高いものの、組み立ての手間や知識が必要になるため、初心者の方にはBTOパソコンの方が安心して購入できるでしょう。
メモリは16GBでも問題ないのではないか
さらにDiscordやブラウザ、配信ソフトを同時に起動すると、メモリ使用量は20GBを超えることもあるため、16GBでは不足する場面が出てきます。
30万円台の予算があるなら、32GBを選択することで、将来的なメモリ不足を回避できて初めて「快適なゲーミング環境」といえるのです。
Radeon RX 9070XTとRTX5070Tiはどちらが良いのか
ゲームタイトルによって性能差が変わるため、一概にどちらが優れているとは言えません。
GeForce RTX5070Tiは、DLSS 4やレイトレーシング性能で優位性があり、多くのゲームタイトルで最適化が進んでいます。
一方、Radeon RX 9070XTはFSR 4の性能が高く、特定のタイトルではGeForceを上回るパフォーマンスを発揮します。
プレイするゲームタイトルが決まっている場合は、そのゲームでのベンチマーク結果を確認してから選択するのが賢明です。
CPUクーラーは水冷と空冷のどちらが良いのか
Ryzen 7 9800X3DやCore Ultra 7 265KFであれば、大型の空冷クーラーで十分に冷却できます。
水冷クーラーは見た目の迫力がありますが、30万円台の予算では他のパーツへの投資を優先した方が、総合的な性能向上につながります。
ただし、オーバークロックを行う予定がある方や、静音性を最優先したい方は、簡易水冷クーラーの240mmまたは280mmモデルを選択するのも効果的です。
ストレージは1TBでも足りるのではないか
1TBのSSDでは、これらのゲームを数本インストールしただけで容量不足に陥ってしまうため、2TB以上のストレージを選択することをおすすめします。
電源容量は750Wで足りるのか
RTX5070TiとRyzen 7 9800X3Dの組み合わせであれば、システム全体の消費電力は最大で500W程度になるため、750Wの電源で十分に余裕があります。
電源は容量の50パーセントから80パーセント程度で動作させるのが最も効率が良く、寿命も長くなるため、750Wは適切な選択です。
ただし、将来的にRTX5080やRTX5090にアップグレードする予定がある場合は、850W以上の電源を選んでおくと安心でしょう。
BTOパソコンのカスタマイズで優先すべきパーツは何か
最優先すべきはグラフィックボードで、次にCPU、その次にメモリとストレージの順番になります。
ケースやCPUクーラー、電源は標準構成でも問題ない場合が多いため、予算が限られている場合は性能に直結するパーツから優先的にアップグレードしましょう。
特にグラフィックボードは、ゲーミング性能を左右する最も重要なパーツですから、予算の40パーセントから45パーセントを割り当てることで、バランスの取れた構成が実現できます。

