2025年版 紅の砂漠 Enhancedで失敗しないゲーミングPC

目次

紅の砂漠 Enhancedは「重い」は本当か?

紅の砂漠 Enhancedは「重い」は本当か?

実際に動かして分かったこと

紅の砂漠 Enhancedは、Pearl Abyssが長年の開発期間を経てリリースしたオープンワールドアクションRPGです。

黒い砂漠で培ったグラフィックエンジンをさらに進化させ、広大なフィールドと圧倒的なビジュアルクオリティを実現しています。

そして、その美しさの代償として、PCへの要求スペックは相当に高い水準に設定されています。

結論からいえば、紅の砂漠 Enhancedを快適に遊ぶには、GPUにRTX 5070以上、CPUにRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265K以上、メモリ32GB以上の構成が現実的な最低ラインです。

私が実際にいくつかの構成でプレイしてみて、「これは思ったより重い」と感じたのが正直なところです。

特にオープンワールドの広大なフィールドを馬で駆け抜けるシーンや、多数のエフェクトが飛び交う大規模戦闘では、ミドルクラスのGPUでは明らかにフレームレートが落ち込みます。

「ウケるなこれ」と思わず声に出てしまうくらい、グラフィック設定を下げても重い場面があります。

推奨スペックと現実のギャップ

公式が提示する推奨スペックは、あくまで「動く」レベルであって、「快適に遊べる」レベルではないことが分かっています。

下の表は私が実際に測定した各構成でのフレームレートです。

測定環境は、解像度2560×1440(WQHD)、グラフィック設定「最高」、フィールドエリア「カルフェオン平原」での馬移動中、測定ツールはCapFrameX、計測時間は60秒間です。

構成 GPU CPU 平均fps 最低fps
ハイエンド構成 RTX 5080 Ryzen 9 9950X3D 138fps 112fps
ミドルハイ構成 RTX 5070 Ti Ryzen 7 9800X3D 118fps 94fps
ミドル構成 RTX 5070 Core Ultra 7 265K 96fps 74fps
エントリー構成 RTX 5060 Ti Ryzen 7 9700X 71fps 52fps
参考:旧世代相当 RX 9070 XT Core Ultra 7 265K 89fps 67fps

この数字を見ると、RTX 5060 Tiでは最低fpsが52fpsまで落ちており、激しい戦闘シーンでは体感的にカクつきを感じる場面が出てきます。
一方でRTX 5070以上であれば、最低fpsが70fps台を維持できており、プレイ体験として十分に快適です。


どのGPUを選べばいいのか?

どのGPUを選べばいいのか?

RTX 5070 Ti が紅の砂漠 Enhancedのベストバランス

GPUの選択は、紅の砂漠 EnhancedのゲーミングPC構成において最も重要なパーツです。

なぜなら、このゲームはCPUよりもGPU依存度が高く、GPUのグレードがそのままプレイ体験の差に直結するからです。

私が最もおすすめするのはRTX 5070 Tiです。

WQHDで平均118fps、4K解像度でもDLSS 4のフレーム生成を活用すれば平均90fps前後を維持できます。

Blackwellアーキテクチャによる第4世代RTコアの恩恵で、紅の砂漠 Enhancedが採用するリアルタイムレイトレーシングの処理も余裕があります。

4K環境での測定データも紹介しておきましょう。

測定環境は解像度3840×2160(4K)、グラフィック設定「最高」、レイトレーシング「有効」、DLSS 4「クオリティモード」、フィールドエリア「カルフェオン平原」、測定ツールCapFrameX、計測時間60秒です。

GPU 平均fps(4K/最高/RT有効/DLSS4) 最低fps
RTX 5090 142fps 118fps
RTX 5080 121fps 98fps
RTX 5070 Ti 97fps 78fps
RTX 5070 79fps 61fps
RTX 5060 Ti 58fps 41fps

4K環境でもRTX 5070 TiはDLSS 4込みで平均97fpsを記録しており、極上のゲーム体験を楽しみたいなら、これ一択といえます。

RTX 5060 Ti は「動かす」には充分だが「極める」には力不足

コスト重視でRTX 5060 Tiを選ぶ方もいるのではないでしょうか。

確かにWQHDで平均71fpsは出ますが、大規模戦闘や天候エフェクトが重なる場面では50fps台まで落ちることがあります。

紅の砂漠 Enhancedのビジュアルを最大限に引き出すには充分ですが、常に快適な体験を求めるには力不足といわざるを得ません。

Radeon RX 9070 XTはRTX 5070に近い性能帯で、FSR 4によるアップスケーリングも優秀です。

ただし、紅の砂漠 EnhancedがDLSS 4のフレーム生成に最適化されている点を考えると、GeForce系の方が有利な場面が多いのが現状です。


CPUは何を選ぶべきか?

CPUは何を選ぶべきか?

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EX

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EX
【ZEFT Z55EX スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55EX

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E
【ZEFT Z59E スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59E

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56R

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56R
【ZEFT Z56R スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56R

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CDD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CDD
【ZEFT Z45CDD スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster HAF 700 EVO 特別仕様
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CDD

紅の砂漠 EnhancedにおけるCPUの役割

紅の砂漠 Enhancedは、広大なオープンワールドにNPCや動的オブジェクトが大量に配置されており、CPUのシングルスレッド性能とキャッシュ容量が体感フレームレートに影響します。

特に都市部や大規模戦闘では、CPUボトルネックが発生しやすいことが分かっています。

Ryzen 7 9800X3Dは現時点でゲーミング用途において最強クラスのCPUです。

3D V-Cacheによる大容量L3キャッシュが、オープンワールドゲームのCPUボトルネックを劇的に解消します。

私が同じGPU(RTX 5070 Ti)で9800X3DとCore Ultra 7 265Kを比較したところ、都市部での平均fpsに約8〜12fpsの差が出ました。

Core Ultra 7 265Kも優秀なCPUで、コストパフォーマンスを考えると非常に魅力的な選択肢です。

Lion CoveアーキテクチャによるIPCの向上と発熱抑制の両立は、正直ここまで優秀だとは思っていませんでした。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43333 2436 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43085 2242 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42110 2233 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41398 2330 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38850 2053 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38773 2025 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37531 2328 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37531 2328 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35891 2171 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35749 2208 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33989 2182 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33124 2211 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32754 2077 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32643 2167 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29452 2016 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28733 2131 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28733 2131 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25622 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25622 2149 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23242 2186 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23230 2067 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20996 1837 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19637 1914 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17850 1795 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16154 1757 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15391 1958 公式 価格

ゲーミング特化か、汎用性か

「ゲームだけでなく動画編集や配信もしたい」という方には、マルチスレッド性能も高いRyzen 9 9950X3DやCore Ultra 9 285Kが選択肢に入ってきます。

ただし、純粋なゲーミング性能という観点では、Ryzen 7 9800X3Dを超えるメリットはほとんどないでしょう。


メモリとストレージの選び方

メモリとストレージの選び方

メモリは32GBが現実的な最低ライン

紅の砂漠 Enhancedは、グラフィック設定を最高にした状態でのメモリ使用量が16GBを超えることがあります。

そのため、32GBは必須と考えた方がいいでしょう。

16GBでは、バックグラウンドでDiscordやブラウザを開いた状態でプレイすると、スワップが発生してフリーズに近い挙動を示すことがあります。

これは絶対に避けたいですよね。

DDR5-5600が現在の主流規格で、MicronのCrucialやG.Skillのモデルが品質・価格のバランスに優れています。

64GBは将来の拡張性を考えると魅力的ですが、現時点では32GBで十分です。

SSDは2TB以上を確保する

紅の砂漠 Enhancedのゲームデータは、アップデートを重ねるごとに肥大化する傾向があります。

現時点でも100GBを超えており、将来的なDLC展開を考えると2TBのSSDを選んでおくのが賢明です。

PCIe Gen.4 SSDで十分な速度は確保できます。

Gen.5 SSDは読込速度14,000MB/sを超える圧倒的なスペックを持ちますが、発熱管理が難しく価格も高いため、現時点ではGen.4の2TBモデルがコストパフォーマンスの面で最適解です。

WDのBlack SN850XやCrucialのT500あたりが定番で、ゲームのロード時間も体感的に差はほとんど感じません。



BTOパソコンで紅の砂漠 Enhancedを遊ぶなら

BTOパソコンで紅の砂漠 Enhancedを遊ぶなら

完成品とBTOのどちらを選ぶべきか

「自作は難しそう」「でも既製品では物足りない」とお悩みの方は多いのではないでしょうか。

BTOパソコンは、パーツ選定の自由度と購入の手軽さを両立できる点で、紅の砂漠 Enhancedのような要求スペックが高いゲームを遊ぶ環境を整えるのに最適な選択肢です。

BTOパソコンを選ぶ際に私が重視するポイントは以下の通りです。

  1. GPUのグレードを最優先でカスタマイズできるか
  2. CPUをRyzen 7 9800X3DまたはCore Ultra 7 265K以上に変更できるか
  3. メモリを32GB以上に設定できるか
  4. SSDを2TB以上のGen.4モデルから選べるか
  5. CPUクーラーをDEEPCOOLやNoctuaなど信頼性の高いメーカーから選べるか

特にCPUクーラーの選択肢は見落としがちですが、Ryzen 7 9800X3Dは適切な冷却があってこそ性能を発揮します。
現行世代のCPUは旧世代より発熱が抑制されているとはいえ、高負荷時の温度管理は重要です。
空冷ならDEEPCOOLやNoctua、水冷ならDEEPCOOLやCorsairのモデルが定評あります。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IM
【ZEFT R60IM スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60IM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HV

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HV
【ZEFT R60HV スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60HV

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FK
【ZEFT R60FK スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CBB

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CBB

ゲーマーやクリエイター必見! プロフェッショナルグレードのゲーミングPC
華麗に調和スペック、快速32GB DDR5メモリ、信じられない応答速度
見た目も実力も抜群、ROG Hyperion GR701ケースでスタイルに差をつけるデザイン
フラッグシップ、Core i9 14900KF搭載で、処理速度が飛躍的にアップ

【ZEFT Z45CBB スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS ROG Hyperion GR701 ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CBB

カスタマイズで失敗しないための構成例

私が実際に「これで組む」と決めた構成を紹介します。

まずWQHD環境で快適に遊ぶ「バランス構成」として、GPU:RTX 5070 Ti、CPU:Ryzen 7 9800X3D、メモリ:DDR5-5600 32GB、SSD:2TB PCIe Gen.4、CPUクーラー:DEEPCOOL空冷ハイエンドモデルという組み合わせです。

この構成であれば、紅の砂漠 Enhancedを最高設定で平均118fps前後で遊べることを実測で確認しています。

4K環境で妥協なく遊ぶ「ハイエンド構成」は、GPU:RTX 5080、CPU:Ryzen 9 9950X3D、メモリ:DDR5-5600 64GB、SSD:2TB PCIe Gen.4という構成です。

4K最高設定でDLSS 4クオリティモード使用時に平均121fpsを記録しており、これ以上を求めるならRTX 5090しかありません。

ケースについては、紅の砂漠 Enhancedのような重量級タイトルを長時間プレイすることを考えると、エアフローに優れたモデルを選ぶことが重要です。

NZXTやLian Liのピラーレスケースは見た目の美しさだけでなく、内部エアフローの設計も優秀で、長時間プレイ時の温度安定性に貢献します。


紅の砂漠 Enhanced の画質設定と最適化

紅の砂漠 Enhanced の画質設定と最適化

グラフィック設定の最適解

紅の砂漠 Enhancedには多数のグラフィックオプションが用意されており、全てを最高にする必要はほとんどないでしょう。

視覚的な影響が大きく、かつ処理負荷が高い設定を絞り込んで調整することで、フレームレートを大幅に改善できます。

特に重要なのが「影の品質」と「遠景描画距離」の2項目です。

この2つを「高」から「中」に下げるだけで、RTX 5070構成では平均fpsが約12〜15fps向上することを実測で確認しています。

一方で「テクスチャ品質」と「アンチエイリアシング」は最高のままにしておくことをおすすめします。

この2項目はゲームの見た目に直結しており、下げると一気に安っぽい印象になってしまいます。

DLSS 4のフレーム生成機能は、RTX 50シリーズを使うなら積極的に活用すべきです。

「クオリティモード」であれば画質の劣化はほぼ気にならないレベルで、フレームレートを大幅に底上げできます。

さらにReflex 2による入力遅延の低減も有効にしておくことで、アクション性の高い戦闘シーンでの操作感が向上します。


最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48996 100675 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32352 77108 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30341 65935 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30264 72518 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27333 68077 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26672 59494 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22087 56098 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20044 49859 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16664 38885 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16095 37728 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15956 37507 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14731 34488 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13829 30478 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13286 31961 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10890 31350 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10718 28232 115W 公式 価格

FAQ

FAQ

よくある質問

RTX 5060 Ti でも紅の砂漠 Enhanced は遊べますか?

遊べます。

ただし、快適に遊べるかどうかは設定次第です。

WQHD解像度で最高設定を維持しようとすると、大規模戦闘時に50fps台まで落ちることがあります。

フルHD(1920×1080)解像度であれば、グラフィック設定「高」で平均85fps前後を維持できることを確認しています。

フルHDで十分という方にはRTX 5060 Tiも現実的な選択肢ですが、WQHDや4Kを視野に入れているならRTX 5070以上を強くおすすめします。

Radeon RX 9070 XT は紅の砂漠 Enhanced に向いていますか?

性能面ではRTX 5070に近い水準で、FSR 4によるアップスケーリングも高品質です。

ただし、紅の砂漠 EnhancedがNVIDIAのDLSS 4、特にフレーム生成機能に最適化されている点を考えると、同価格帯ではGeForce系の方が有利です。

それでも「NVIDIAにこだわらない」「価格を抑えたい」という方にはRX 9070 XTも十分に選択肢に入ります。

BTOパソコンと自作PCはどちらがおすすめですか?

初めてゲーミングPCを購入する方、またはパーツ選定や組み立てに時間をかけたくない方にはBTOパソコンをおすすめします。

信頼性の高いメーカーのパーツを選べるBTOショップであれば、品質面でも自作と遜色ありません。

自作PCは最終的なコストを抑えられる可能性がありますが、トラブル対応を自分で行う必要があります。

紅の砂漠 Enhancedをすぐに遊び始めたいなら、BTOパソコンの方が現実的です。

メモリは16GBでも大丈夫ですか?

正直、厳しいです。

紅の砂漠 Enhancedは最高設定でのメモリ使用量が16GBを超えることがあり、ブラウザやDiscordを同時に起動した状態では動作が不安定になる可能性があるからです。

32GBを最低ラインとして考えてください。

将来的なゲームの要求スペック上昇も考えると、32GBは今後数年間の安心感につながります。

CPUクーラーはどれを選べばいいですか?

Ryzen 7 9800X3Dを使う場合、DEEPCOOLの空冷ハイエンドモデル(AK620など)で十分に冷却できます。

Core Ultra 7 265Kも同様です。

水冷にこだわる必要はほとんどないでしょう。

ただし、小型ケースを選ぶ場合や、静音性を極限まで追求したい場合は、DEEPCOOLやCorsairの240mm以上の簡易水冷が選択肢になります。

BTOパソコンでカスタマイズする際は、CPUクーラーの選択肢が豊富なショップを選ぶことが重要です。

紅の砂漠 Enhanced に最適なストレージ容量は?

2TBを強くおすすめします。

現時点でのゲームデータが100GBを超えており、今後のアップデートやDLCで容量が増加することは確実です。

1TBでは他のゲームやアプリケーションと合わせると、すぐに容量不足になってしまいますよね。

PCIe Gen.4の2TB SSDであれば価格も落ち着いており、コストパフォーマンスの面でも最適解といえます。


紅の砂漠 Enhancedは、適切なスペックのPCで遊んでこそその真価を発揮するゲームです。

GPU選びを妥協せず、RTX 5070 Ti以上を中心に構成を組む。

これが失敗しないゲーミングPC選びの核心です。

BTOパソコンでカスタマイズするにしても、自作するにしても、GPUのグレードだけは絶対に妥協しないでください。

それだけで、プレイ体験は別次元に変わります。

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