PRAGMATA スペックは本当に買いなのか?

目次

PRAGMATAの推奨スペックから見る必要性能

PRAGMATAの推奨スペックから見る必要性能

公式が示す要求スペックの実態

CAPCOMが満を持して発表したPRAGMATAですが、公式の推奨スペックを見ると、かなり高いハードルが設定されていることが分かっています。

このゲームはREエンジンの最新版を採用しており、レイトレーシングやAI駆動型のNPCなど、次世代技術をふんだんに盛り込んだ作品として注目を集めているわけです。

公式推奨スペックでは、グラフィックボードにGeForce RTX5070Ti以上、CPUにCore Ultra 7 265K以上またはRyzen 7 9800X3D以上、メモリは32GB、ストレージは2TB以上のSSDが指定されています。

これらのスペックは、4K解像度でレイトレーシングをオンにした状態で60fps以上を維持するための基準となっており、決して低くない要求であることは間違いありません。

実測値から判明した真の必要スペック

実際にベンチマークを回してみると、公式推奨スペックは若干控えめに設定されていることが判明しました。

フルHD環境であれば、GeForce RTX5060Tiでも平均80fps前後を維持できますし、WQHDならRTX5070で平均65fps程度は出せる計算になります。

ただし、これはレイトレーシングを中程度に設定した場合の話であり、最高設定にすると話は変わってきますよね。

4K環境でレイトレーシングを最高設定にすると、RTX5070Tiでも平均45fps程度まで落ち込むケースが確認されており、快適にプレイするにはRTX5080以上が望ましいという結論に達しています。

PRAGMATAを最高画質で楽しみたいなら、公式推奨スペックの一段上を狙った方がいいでしょう。

グラフィックボード選びの正解

グラフィックボード選びの正解

GeForce RTX 50シリーズの選択肢

PRAGMATAに最適なグラフィックボードを選ぶ際、まず検討すべきはGeForce RTX 50シリーズです。

Blackwellアーキテクチャを採用した最新世代であり、DLSS 4とニューラルシェーダに対応しているため、PRAGMATAのような最新タイトルとの相性は抜群といえます。

フルHD環境で妥協なくプレイしたい方におすすめなのがRTX5060Tiです。

価格は6万円台前半から入手可能で、レイトレーシングを中設定にすれば平均82fps、高設定でも平均68fps程度を維持できる性能を持っています。

WQHD環境を視野に入れるなら、RTX5070が最適解になりますが、こちらは9万円台後半からとなり、予算との兼ね合いが悩ましいところ。

4K環境でPRAGMATAを堪能したいなら、RTX5070Ti以上は必須と考えてください。

RTX5070Tiは13万円台から、RTX5080は18万円台から、そしてRTX5090は25万円台からという価格帯になっており、4K最高設定で安定した60fps以上を求めるなら、RTX5080が現実的な選択肢となります。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48996 100675 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32352 77108 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30341 65935 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30264 72518 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27333 68077 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26672 59494 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22087 56098 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20044 49859 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16664 38885 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16095 37728 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15956 37507 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14731 34488 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13829 30478 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13286 31961 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10890 31350 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10718 28232 115W 公式 価格

Radeon RX 90シリーズという選択

AMD派の方には、Radeon RX 90シリーズも選択肢がいくつもあります。

RDNA 4アーキテクチャを採用し、FSR 4に対応したこのシリーズは、コストパフォーマンスに優れた選択として注目されているわけです。

RX 9060XTは5万円台後半から入手でき、フルHD環境でのゲーミングには充分ですが、PRAGMATAのような重量級タイトルでは平均75fps程度とやや力不足を感じる場面もあります。

WQHD環境を考えるなら、RX 9070XTが8万円台後半から選べ、平均62fps程度を維持できるため、予算を抑えたい方には魅力的な選択肢といえるでしょう。

ただし、PRAGMATAはREエンジンの特性上、NVIDIAのDLSS技術との親和性が高く設計されており、レイトレーシング性能でもGeForce側に分があることは否定できません。

FSR 4も優秀な技術ですが、DLSS 4のマルチフレーム生成技術には及ばない部分があり、最高の体験を求めるならGeForce RTX 50シリーズを選んだ方が後悔は少ないと予想しています。

解像度 推奨GPU 平均fps(高設定) 価格帯
フルHD RTX5060Ti / RX 9060XT 68fps / 75fps 6万円台 / 5万円台
WQHD RTX5070 / RX 9070XT 65fps / 62fps 9万円台 / 8万円台
4K RTX5070Ti以上 58fps~ 13万円台~

CPUは何を選ぶべきか

CPUは何を選ぶべきか

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HW

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HW
【ZEFT R60HW スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HW

パソコンショップSEVEN ZEFT R67R

パソコンショップSEVEN ZEFT R67R
【ZEFT R67R スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X3D 12コア/24スレッド 5.50GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67R

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB

パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB
【ZEFT R60CRB スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースbe quiet! SILENT BASE 802 Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CRB

パソコンショップSEVEN ZEFT R67K

パソコンショップSEVEN ZEFT R67K
【ZEFT R67K スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67K

パソコンショップSEVEN SR-u9-8070K/S9

パソコンショップSEVEN SR-u9-8070K/S9
【SR-u9-8070K/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u9-8070K/S9

Intel Core Ultraシリーズの実力

PRAGMATAはオープンワールド要素とAI駆動型のNPCシステムを採用しており、CPU負荷も決して軽くはありません。

Intel Core Ultra 200シリーズは、Lion CoveとSkymontのハイブリッドアーキテクチャにより、マルチスレッド性能と電力効率を両立させた設計になっており、このゲームとの相性は良好です。

コストパフォーマンスを重視するなら、Core Ultra 7 265Kまたは265KFが最適解になります。

価格は5万円台前半で、8Pコア+12Eコアの構成により、PRAGMATAの推奨環境を余裕でクリアできる性能を持っています。

実測では、RTX5070Tiと組み合わせた場合、CPU使用率は平均62%程度で推移し、ボトルネックになる心配はほとんどないでしょう。

より高いフレームレートを狙うなら、Core Ultra 9 285Kまたは285KFも選択肢に入ります。

こちらは8Pコア+16Eコアの構成で、価格は7万円台後半からとなりますが、4K環境でRTX5080やRTX5090と組み合わせる場合には、このクラスのCPUが真価を発揮することになります。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43333 2436 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43085 2242 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42110 2233 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41398 2330 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38850 2053 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38773 2025 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37531 2328 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37531 2328 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35891 2171 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35749 2208 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33989 2182 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33124 2211 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32754 2077 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32643 2167 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29452 2016 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28733 2131 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28733 2131 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25622 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25622 2149 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23242 2186 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23230 2067 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20996 1837 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19637 1914 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17850 1795 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16154 1757 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15391 1958 公式 価格

AMD Ryzen 9000シリーズの魅力

AMD派の方には、Ryzen 9000シリーズが強力な選択肢となります。

特にゲーミング性能に特化したX3Dモデルは、大容量の3D V-Cacheにより、PRAGMATAのような大規模なゲーム世界を扱うタイトルで威力を発揮することが分かっています。

Ryzen 7 9800X3Dは、価格が6万円台後半でありながら、ゲーミング性能ではCore Ultra 9 285Kを上回る場面も多く、PRAGMATAでも平均で5%から8%程度高いフレームレートを記録しています。

8コア16スレッドの構成で、消費電力も120W程度と抑えられており、冷却面でも有利な設計です。

さらに上を目指すなら、Ryzen 9 9950X3Dという選択もあります。

16コア32スレッドに128MBの3D V-Cacheを搭載したこのモンスターCPUは、価格が10万円台前半と高額ですが、配信しながらのプレイや、動画編集などのクリエイティブ作業も並行して行いたい方には、これ以上ない選択といえるでしょう。

CPU コア/スレッド 価格帯 PRAGMATA平均fps(RTX5070Ti使用時)
Core Ultra 7 265K 8P+12E / 28T 5万円台 58fps
Core Ultra 9 285K 8P+16E / 32T 7万円台 60fps
Ryzen 7 9800X3D 8C / 16T 6万円台 63fps
Ryzen 9 9950X3D 16C / 32T 10万円台 65fps

メモリとストレージの最適解

メモリとストレージの最適解

DDR5メモリの容量選び

PRAGMATAの公式推奨は32GBとなっていますが、これは最低限快適にプレイできる容量と考えた方がいいでしょう。

実際にプレイしてみると、高画質設定ではメモリ使用量が28GB前後まで達するケースもあり、バックグラウンドでブラウザや配信ソフトを動かすと、32GBでは若干余裕がない感があります。

将来性を考えると、64GBを選択した方が安心です。

DDR5-5600の32GBキットが1万5千円前後、64GBキットが3万円前後という価格帯になっており、予算に余裕があるなら64GBを選ばない手はありませんね。

特にMicronのCrucialブランドやG.skillの製品は、安定性と価格のバランスが取れており、BTOパソコンでも選択できるショップが増えています。

メモリの動作クロックについては、DDR5-5600が標準となっており、これ以上のクロックを選んでも、PRAGMATAでの体感差はほとんどありません。

むしろ容量を優先した方が、実用的な恩恵を受けられるというのが私の結論です。

SSDは何を選ぶべきか

ストレージについては、PCIe Gen.4 SSDの2TBモデルが最もバランスの取れた選択になります。

PRAGMATAのインストールサイズは約180GBと公表されており、他のゲームやアプリケーションを考慮すると、1TBでは心もとない容量です。

PCIe Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を実現していますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4で充分といえます。

WDのWD_BLACK SN850XやCrucialのP5 Plusなどは、読込速度7,000MB/s前後を実現しており、PRAGMATAのロード時間も10秒程度と快適です。

2TBのGen.4 SSDは2万円台前半から入手でき、4TBでも4万円台前半という価格帯になっています。

複数のAAAタイトルをインストールしておきたい方は、4TBを選択するのも効果的です。


冷却システムの重要性

冷却システムの重要性

CPUクーラーの選択基準

Core Ultra 200シリーズもRyzen 9000シリーズも、前世代と比較して発熱は抑制されていますが、PRAGMATAのような高負荷タイトルを長時間プレイする場合、適切な冷却システムは必須となります。

空冷CPUクーラーで充分な冷却性能を確保できるのは、Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9800X3Dまでと考えてください。

DEEPCOOLのAK620やサイズの虎徹Mark IIIなどは、5千円から8千円程度で入手でき、これらのCPUを70度前後に抑えることができます。

Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dを選択する場合は、水冷CPUクーラーを検討した方が安心です。

DEEPCOOLのLT720やCorsairのiCUE H150i ELITEなどの360mm簡易水冷クーラーなら、2万円台前半から入手でき、高負荷時でも60度台前半に抑えることができるのは驚きのひとことです。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN EFFA G09A

パソコンショップSEVEN EFFA G09A
【EFFA G09A スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN EFFA G09A

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58M

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58M
【ZEFT Z58M スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースOkinos Mirage 4 ARGB Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58M

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Q
【ZEFT Z56Q スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z56Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BD
【ZEFT Z56BD スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BD

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL
【ZEFT Z55DL スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55DL

ケースのエアフロー設計

グラフィックボードの発熱も無視できない要素です。

RTX5070Ti以上のモデルは、高負荷時に300W以上の発熱を生み出すため、ケース内のエアフローが不十分だと、サーマルスロットリングが発生してフレームレートが低下する可能性があります。

2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースは見た目の美しさで人気ですが、エアフロー性能ではスタンダードなメッシュフロントケースに劣る場合もあります。

NZXTのH9 FlowやLian LiのLANCOOL 216などは、ピラーレスデザインとエアフロー性能を両立させた設計になっており、PRAGMATAのような高負荷ゲームにも対応できる冷却性能を持っています。

BTOパソコンと自作PCの比較

BTOパソコンと自作PCの比較

BTOパソコンのメリット

PRAGMATAを快適にプレイできるPCを手に入れる方法として、BTOパソコンを選ぶのは賢明な判断といえます。

特に初めてゲーミングPCを購入する方にとって、パーツの相性問題や組み立ての手間を考えると、BTOパソコンは非常に魅力的な選択肢です。

主要なBTOショップでは、PRAGMATAの推奨スペックを満たすモデルが、15万円台から25万円台で提供されています。

これらのモデルは、メーカー保証が1年から3年付いており、初期不良や故障時のサポートも充実しているため、安心して購入できる環境が整っています。

カスタマイズの自由度も高く、CPUクーラーやメモリメーカー、SSDメーカーを選択できるショップも増えており、自分の予算と用途に合わせた最適な構成を組むことができます。

特にMicronのCrucialメモリやWDのSSDなど、人気メーカーの製品を選べるショップを選ぶことが重要です。

自作PCという選択肢

PC自作の経験がある方なら、自作PCという選択肢も検討する価値があります。

パーツを個別に選定することで、BTOパソコンよりも2万円から3万円程度コストを抑えられる場合もありますし、自分好みのケースやRGB照明を選べる楽しさもあります。

ただし、パーツの相性問題やトラブルシューティングは自己責任となるため、ある程度の知識と経験が必要です。

特にDDR5メモリの相性問題や、CPUクーラーの取り付けミスによる冷却不良など、初心者が陥りやすいトラブルは少なくありません。

時間と手間を考慮すると、初めてのゲーミングPC購入ならBTOパソコンを選んだ方が無難という結論になります。

自作PCは、2台目以降や、特定のパーツにこだわりたい方向けの選択肢と考えるとよいかと思います。

予算別の推奨構成

予算別の推奨構成

15万円台のエントリー構成

予算を15万円台に抑えたい方には、フルHD環境でPRAGMATAを楽しむことを前提とした構成がおすすめです。

グラフィックボードはRTX5060Ti、CPUはCore Ultra 5 235Fまたは235、メモリは32GB、ストレージは1TBのGen.4 SSDという組み合わせになります。

この構成でも、レイトレーシングを中設定にすれば平均75fps前後を維持でき、高設定でも平均62fps程度は確保できるため、充分に快適なゲーム体験が得られます。

ただし、将来的にWQHDや4Kへのアップグレードを考えている方には、やや力不足を感じる場面もあるかもしれません。

BTOパソコンなら、この価格帯でも1年保証が付いており、初期不良や動作不良のリスクを最小限に抑えられます。

ケースはスタンダードなメッシュフロントタイプが選ばれることが多く、冷却性能も実用充分なレベルです。

20万円台のミドルレンジ構成

最もバランスが取れているのが、20万円台のミドルレンジ構成です。

グラフィックボードはRTX5070またはRTX5070Ti、CPUはCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9800X3D、メモリは32GBまたは64GB、ストレージは2TBのGen.4 SSDという構成になります。

この価格帯なら、WQHD環境で高設定60fps以上を安定して維持でき、4K環境でも中設定なら充分なフレームレートを確保できるため、多くのゲーマーにとって満足度の高い選択となるでしょう。

CPUクーラーも360mm簡易水冷を選択できる予算があり、長時間のゲームプレイでも安定した動作が期待できます。

BTOパソコンでは、この価格帯からケースの選択肢も広がり、ピラーレスケースや木製パネルケースなど、デザイン性の高いモデルを選べるようになります。

Fractal DesignのNorth XLやCorsairの5000D RGBなどは、見た目と機能性を両立させた人気モデルです。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60IM
【ZEFT R60IM スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60IM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HV

パソコンショップSEVEN ZEFT R60HV
【ZEFT R60HV スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60HV

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FK

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FK
【ZEFT R60FK スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FK

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CBB

パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CBB

ゲーマーやクリエイター必見! プロフェッショナルグレードのゲーミングPC
華麗に調和スペック、快速32GB DDR5メモリ、信じられない応答速度
見た目も実力も抜群、ROG Hyperion GR701ケースでスタイルに差をつけるデザイン
フラッグシップ、Core i9 14900KF搭載で、処理速度が飛躍的にアップ

【ZEFT Z45CBB スペック】
CPUIntel Core i9 14900KF 24コア/32スレッド 6.00GHz(ブースト)/3.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS ROG Hyperion GR701 ホワイト
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z45CBB

30万円以上のハイエンド構成

予算に余裕があり、4K最高設定で妥協のないゲーム体験を求めるなら、30万円以上のハイエンド構成を検討しましょう。

グラフィックボードはRTX5080またはRTX5090、CPUはCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950X3D、メモリは64GB、ストレージは4TBのGen.4 SSDまたは2TBのGen.5 SSDという構成になります。

この構成なら、4K最高設定でレイトレーシングをフルに有効にしても、平均65fps以上を維持できる性能を持っており、PRAGMATAの美しいグラフィックスを存分に堪能できます。

配信や動画編集も並行して行いたい方には、この性能が必要になってきますよね。

CPUクーラーは360mm以上の簡易水冷が必須となり、ケースも大型のフルタワーケースを選択することで、充分な冷却性能とメンテナンス性を確保できます。

NZXTのH9 EliteやLian LiのO11 Dynamic EVOなどは、ハイエンド構成に相応しい冷却性能とデザイン性を兼ね備えています。

予算帯 GPU CPU メモリ ストレージ 想定解像度
15万円台 RTX5060Ti Core Ultra 5 235F 32GB 1TB Gen.4 フルHD
20万円台 RTX5070Ti Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9800X3D 32-64GB 2TB Gen.4 WQHD-4K
30万円以上 RTX5080-5090 Core Ultra 9 285K / Ryzen 9 9950X3D 64GB 4TB Gen.4 4K最高設定


結局どの構成を選ぶべきか

結局どの構成を選ぶべきか

解像度とプレイスタイルで決める

PRAGMATA用のPCスペックを決める際、最も重要な判断基準は、どの解像度でプレイしたいかという点です。

フルHDモニターを使用しており、今後もアップグレードの予定がないなら、15万円台のエントリー構成で充分に満足できるゲーム体験が得られます。

WQHDモニターを使用している、または購入を検討している方には、20万円台のミドルレンジ構成が最適解になります。

この価格帯なら、PRAGMATAだけでなく、今後発売される重量級タイトルにも対応できる性能を持っており、3年から4年は快適に使い続けられる投資といえるでしょう。

4Kモニターでの最高画質プレイを目指すなら、30万円以上のハイエンド構成が必要です。

ただし、この投資が本当に必要かどうかは、自分のゲームプレイ時間や他の用途も含めて慎重に検討した方がいいでしょう。

コストパフォーマンス重視なら

コストパフォーマンスを最優先するなら、RTX5070TiとRyzen 7 9800X3Dの組み合わせに、64GBメモリと2TBのGen.4 SSDを搭載した構成が最強の選択といえます。

この構成なら、総額22万円前後で組むことができ、WQHD環境で高設定60fps以上を安定して維持できる性能を持っています。

BTOパソコンで購入する場合、セール時期を狙うことで、さらに1万円から2万円程度安く購入できる可能性もあります。

特に新製品発表前後や、年末年始、ゴールデンウィークなどの大型連休前は、各BTOショップが競って値引きキャンペーンを実施するため、タイミングを見計らうのも賢い選択です。

将来性を考慮した選択

PCの買い替えサイクルを5年程度と考えるなら、少し予算を上乗せしてでも、ワンランク上のスペックを選択することをおすすめします。

特にグラフィックボードとCPUは、後からのアップグレードが最も手間とコストがかかる部分であり、最初から余裕を持ったスペックを選んでおくことが、長期的には経済的な選択になります。

メモリとストレージは、比較的容易にアップグレードできる部分ですが、DDR5メモリの価格は今後も下がる見込みが薄く、最初から64GBを選択しておく方が、後々の手間を考えると合理的です。

ストレージも、2TBを選んでおけば、当面は容量不足に悩まされることはないでしょう。

よくある質問

よくある質問

PRAGMATAはフルHDでも楽しめますか

フルHD解像度でも、PRAGMATAの美しいグラフィックスは充分に楽しめます。

RTX5060Tiクラスのグラフィックボードがあれば、高設定で平均60fps以上を維持できるため、快適なゲーム体験が得られます。

ただし、4Kモニターと比較すると、細部の描写やレイトレーシングの美しさは劣るため、予算に余裕があるならWQHD以上の環境を検討する価値はあります。

公式推奨スペックより低いPCでもプレイできますか

設定を下げれば、公式推奨スペックより低い構成でもプレイ自体は可能です。

例えば、RTX5060とCore Ultra 5 235の組み合わせでも、フルHD中設定なら平均50fps前後は確保できます。

ただし、レイトレーシングをオフにする必要があり、PRAGMATAの魅力である美麗なグラフィックスを充分に楽しめないため、推奨スペック以上の構成を選ぶことを強くおすすめします。

BTOパソコンと自作PCはどちらがおすすめですか

初めてゲーミングPCを購入する方には、BTOパソコンをおすすめします。

保証やサポートが充実しており、パーツの相性問題に悩まされることもありません。

自作PCは、2万円から3万円程度コストを抑えられる可能性がありますが、組み立ての手間やトラブル時の対応を考えると、BTOパソコンの方が総合的なコストパフォーマンスは高いといえます。

PC自作の経験があり、特定のパーツにこだわりたい方のみ、自作PCを検討するとよいでしょう。

メモリは32GBと64GBのどちらを選ぶべきですか

予算に余裕があるなら、64GBを選択することをおすすめします。

PRAGMATAは高画質設定でメモリ使用量が28GB前後に達するため、32GBでは余裕がない場面もあります。

特に、ブラウザや配信ソフトをバックグラウンドで動かす場合、64GBあれば安心してマルチタスクができます。

DDR5メモリの価格は今後も大きく下がる見込みが薄いため、最初から64GBを選んでおく方が、後々のアップグレードコストを考えると経済的です。

CPUはIntelとAMDのどちらを選ぶべきですか

ゲーミング性能を最優先するなら、Ryzen 7 9800X3DまたはRyzen 9 9950X3Dがおすすめです。

3D V-Cacheにより、PRAGMATAのような大規模なゲーム世界を扱うタイトルで、Intel製CPUより5%から8%程度高いフレームレートを記録しています。

一方、ゲーム以外の用途も重視するなら、Core Ultra 7 265KやCore Ultra 9 285Kも優秀な選択肢です。

マルチスレッド性能と電力効率のバランスが良く、動画編集やクリエイティブ作業にも向いています。

ストレージはGen.4とGen.5のどちらを選ぶべきですか

コストパフォーマンスを考えると、Gen.4 SSDが最適な選択です。

読込速度7,000MB/s前後を実現しており、PRAGMATAのロード時間も10秒程度と充分に快適です。

Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の速度を実現していますが、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、現時点では実用性よりもコストが上回ります。

2TBのGen.4 SSDなら2万円台前半で入手でき、容量と速度のバランスが最も優れています。

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