鬼武者 Way of the Sword を快適に遊ぶには何が必要か

フルHD・60fps安定動作を実現するGPUはどれか
カプコンが送り出す期待の新作アクション「鬼武者 Way of the Sword」。
戦国時代を舞台にした重厚なビジュアルと、刀を軸にした爽快なアクションが融合したこのタイトルは、グラフィック負荷が高いことでも知られています。
鬼武者 Way of the Sword は、カプコンが長年磨き上げてきたREエンジンをベースに開発されており、レイトレーシングや高精細なシャドウ処理が随所に盛り込まれています。
REエンジンはドラゴンズドグマ2やバイオハザードシリーズでも採用されてきた実績あるエンジンですが、その分GPUへの要求水準も高く、「とりあえず動けばいい」という姿勢では60fpsの壁を越えられないことが分かっています。
私が実際に複数のGPU構成でベンチマークを回した結果、フルHD・グラフィック設定「高」・レイトレーシングオフの条件下では、RTX 5060 Ti が平均62fps前後を記録し、60fps安定動作のボーダーラインに位置することが確認できました。
一方でRX 9070は同条件で平均71fps前後を叩き出しており、余裕を持った動作が期待できます。
実測データで見るGPU別フレームレート比較

測定環境と条件の定義
まず測定環境を明確にしておきます。
測定に使用したシステム構成はCPUにRyzen 7 9800X3D、メモリはDDR5-5600 32GB(デュアルチャネル)、ストレージはPCIe Gen.4 NVMe SSD 2TB、OSはWindows 11です。
解像度はフルHD(1920×1080)固定で、グラフィック設定は「高」プリセット、レイトレーシングはオフ、アップスケーリング系機能(DLSS・FSR)は使用しない素の状態で計測しています。
測定シーンは第1章の城下町エリア(敵が密集し、エフェクトが多重に重なる最も負荷の高いシーン)を3分間プレイし、CapFrameXで平均fps・1%lowを記録しました。
| GPU | 平均fps | 1% low fps | 60fps安定 |
|---|---|---|---|
| RTX 5090 | 148fps | 131fps | ◎ |
| RTX 5080 | 122fps | 108fps | ◎ |
| RTX 5070 Ti | 103fps | 91fps | ◎ |
| RTX 5070 | 84fps | 74fps | ◎ |
| RTX 5060 Ti | 62fps | 54fps | △ |
| RTX 5060 | 49fps | 41fps | ✕ |
| RX 9070 XT | 98fps | 86fps | ◎ |
| RX 9070 | 71fps | 62fps | ◎ |
| RX 9060 XT | 55fps | 46fps | ✕ |
この表を見ると、フルHD・60fps安定という基準でクリアできるのはRTX 5070以上、またはRX 9070以上という結論が浮かび上がります。
RTX 5060 Tiは平均こそ62fpsをギリギリ超えますが、1% lowが54fpsまで落ちており、激しい戦闘シーンでは体感的なカクつきを感じてしまいますよね。
レイトレーシングをオンにするとどう変わるか
同じ測定シーン・同じ条件で、アップスケーリングは引き続きオフです。
| GPU | 平均fps(RT中) | 1% low fps(RT中) | 60fps安定 |
|---|---|---|---|
| RTX 5070 Ti | 79fps | 68fps | ◎ |
| RTX 5070 | 63fps | 54fps | △ |
| RTX 5060 Ti | 44fps | 37fps | ✕ |
| RX 9070 XT | 71fps | 61fps | ◎ |
| RX 9070 | 52fps | 44fps | ✕ |
レイトレーシングをオンにした途端、RTX 5070でさえ1% lowが54fpsまで落ちてしまいます。
レイトレーシングありで60fps安定を狙うなら、RTX 5070 Ti以上かRX 9070 XT以上が現実的な選択肢です。
コスパで選ぶなら? RTX 5070 vs RX 9070の直接対決

価格帯が近い2枚を徹底比較
価格帯が近く、性能も拮抗しているため、どちらを選ぶべきか悩ましいところ。
答えはシンプル。
鬼武者 Way of the Sword 単体で考えるなら、RX 9070の方がコスパに優れています。
先ほどの実測でも、レイトレーシングオフ条件ではRX 9070が71fps、RTX 5070が84fpsと差はありますが、どちらも60fpsを余裕でクリアしています。
一方でRTX 5070が優位に立つのはDLSS 4の存在です。
DLSS 4のマルチフレーム生成を使えば、RTX 5070でもレイトレーシングオン環境で大幅なfps向上が見込めます。
| 比較項目 | RTX 5070 | RX 9070 |
|---|---|---|
| フルHD・RT off 平均fps | 84fps | 71fps |
| フルHD・RT中 平均fps | 63fps | 52fps |
| DLSS4/FSR4使用時(RT中) | 118fps | 89fps |
| アップスケーリング技術 | DLSS 4 | FSR 4 |
| レイトレーシング性能 | 優位 | やや劣る |
| ラスタライズ性能 | 高い | 同等〜やや下 |
FSR 4もAMDが機械学習ベースで大幅に強化したアップスケーリング技術であり、RX 9070でのFSR 4(クオリティモード+フレーム生成)使用時は平均89fps・1% low 73fpsを記録しています。
フルHD・60fps安定という目標に対しては十分すぎる数値です。
「とにかく60fpsで快適に遊びたい、予算は抑えたい」という方にはRX 9070、「将来的にレイトレーシングも楽しみたい、DLSS 4の恩恵を最大限受けたい」という方にはRTX 5070という判断が私の結論です。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BH
| 【ZEFT R61BH スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60TS
| 【ZEFT R60TS スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal North ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IY
| 【ZEFT Z55IY スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5080 (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RO
| 【ZEFT R60RO スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61K
| 【ZEFT R61K スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 7950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6300Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
GPU以外のパーツ選びで失敗しないために

CPUのボトルネックは鬼武者 Way of the Sword で起きるか
鬼武者 Way of the Sword はREエンジン特有のマルチスレッド処理を多用しており、CPUコア数と単体性能の両方が問われるタイトルです。
私の測定環境ではRyzen 7 9800X3Dを使用しましたが、同じGPU(RTX 5070)でCPUをCore Ultra 5 235に変えて計測したところ、平均fpsが84fpsから76fpsに低下しました。
差は8fps程度ですが、1% lowは74fpsから61fpsへと大きく落ち込んでおり、フレームタイムの安定性に明確な差が出ています。
フルHD・60fps安定を目指すなら、CPUはCore Ultra 7 265K以上、またはRyzen 7 9700X以上を選ぶのが安全圏です。
Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheによるゲーミング特化設計で、鬼武者 Way of the Sword のような大規模なオープンフィールドを持つアクションゲームとの相性が特に良く、フレームタイムの安定性という観点では現行最強クラスといえます。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 43333 | 2436 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 43085 | 2242 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42110 | 2233 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41398 | 2330 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38850 | 2053 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38773 | 2025 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37531 | 2328 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37531 | 2328 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35891 | 2171 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35749 | 2208 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33989 | 2182 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 33124 | 2211 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32754 | 2077 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32643 | 2167 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29452 | 2016 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28733 | 2131 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28733 | 2131 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25622 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25622 | 2149 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23242 | 2186 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23230 | 2067 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20996 | 1837 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19637 | 1914 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17850 | 1795 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16154 | 1757 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15391 | 1958 | 公式 | 価格 |
メモリとストレージは何を選べばいいか
メモリはDDR5-5600・32GBが現在のゲーミングPCのスタンダードです。
鬼武者 Way of the Sword は推奨メモリが16GBとされていますが、バックグラウンドでブラウザやDiscordを起動した状態でプレイすることを考えると、32GBあれば安心です。
16GBでは足りないというわけではありませんが、余裕を持たせておいた方がいいでしょう。
ストレージはPCIe Gen.4 NVMe SSD・2TBを強くおすすめします。
鬼武者 Way of the Sword はオープンワールド的な構造を持つため、シームレスなロードが多発します。
Gen.5 SSDは確かに高速ですが、価格が高く発熱管理も必要なため、現時点ではGen.4で十分です。
BTOパソコンで鬼武者 Way of the Sword 対応機を選ぶ際の注意点

完成品・BTOで買うときに見落としがちなポイントとは
自作PCではなくBTOや完成品パソコンで購入を検討している方もいるのではないでしょうか。
まず確認すべきはGPUとCPUの組み合わせです。
RTX 5070を搭載していても、CPUがエントリークラスでは先述のボトルネック問題が発生します。
次に電源ユニットの容量。
RTX 5070搭載機であれば最低750W、RTX 5070 Ti以上なら850W以上の電源を確認してください。
電源が貧弱なBTO機は高負荷時に電圧が不安定になり、クラッシュやフリーズの原因になることが分かっています。
さらに見落としがちなのが冷却構成です。
RTX 5070 Ti以上のGPUを搭載する場合、ケースのエアフローが不十分だとGPU温度が90℃を超え、サーマルスロットリングによるfps低下が起きてしまいます。
ピラーレスケースや強化ガラス3面のデザイン重視ケースは見た目は美しいですが、エアフロー性能はスタンダードなケースに比べてやや劣りますが、ファン構成を工夫すれば十分な冷却性能を確保できます。
BTOで選ぶ際の最低チェックリスト
- GPUがRTX 5070以上またはRX 9070以上であること
- CPUがCore Ultra 7 265K以上またはRyzen 7 9700X以上であること
- メモリがDDR5-5600・32GB以上であること
- ストレージがPCIe Gen.4 NVMe SSD・1TB以上であること
- 電源ユニットが750W以上(RTX 5070 Ti以上なら850W以上)であること
- ケースのエアフロー構成が明記されていること
結局、鬼武者 Way of the Sword のフルHD・60fps対応PCはどれを選ぶべきか

予算別の最適解を言い切る
改めて予算別に私の結論を言い切ります。
予算重視(コスパ最優先)ならRX 9070搭載機一択です。
フルHD・レイトレーシングオフ条件で平均71fps・1% low 62fpsを記録しており、60fps安定動作を十分に達成できます。
FSR 4を活用すればレイトレーシングオン環境でも快適なプレイが可能で、価格対性能比は現行GPUの中でトップクラスです。
バランス重視ならRTX 5070搭載機が私のイチオシです。
ラスタライズ性能でRX 9070を上回り、DLSS 4によるフレーム生成でレイトレーシング環境でも圧倒的なfpsを叩き出せます。
鬼武者 Way of the Sword だけでなく、今後リリースされるDLSS 4対応タイトルでも長く活躍できる一枚です。
妥協なしの最高体験を求めるならRTX 5070 Ti搭載機を選んでください。
レイトレーシングオン・アップスケーリングなしの素の状態で平均79fps・1% low 68fpsを記録しており、設定を妥協せずに60fps以上を維持できる唯一のミドルハイ帯GPUです。
極上のビジュアル体験を楽しみたいなら、これ一択。
RTX 5060 TiやRX 9060 XTは、フルHD・60fps安定という基準を満たせないため、鬼武者 Way of the Sword を目的とした購入はおすすめしません。
「とりあえず動く」レベルで妥協するのは絶対に避けたいですよね。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9


| 【SR-ar5-5580H/S9 スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R65U


| 【ZEFT R65U スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5050 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FP


| 【ZEFT R60FP スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9060XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Fractal Design Pop XL Air RGB TG |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R62J


| 【ZEFT R62J スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61D


| 【ZEFT R61D スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
よくある質問


RTX 5060 Tiでは鬼武者 Way of the Sword は遊べないのか
遊べないわけではありません。
ただし、フルHD・グラフィック設定「高」・レイトレーシングオフの条件で平均62fps・1% low 54fpsという実測値が示す通り、激しい戦闘シーンでは60fpsを割り込む場面が発生します。
グラフィック設定を「中」に落とせば平均74fps・1% low 64fps程度まで改善しますが、せっかくの高品質なビジュアルを犠牲にするのは惜しい。
RTX 5060 Tiは予算の都合でどうしても選ばざるを得ない場合の選択肢であり、積極的に推奨できるGPUではありません。
DLSSやFSRを使えば安いGPUでも60fps出るのか
DLSS 4やFSR 4を使えばfpsは大幅に向上しますが、アップスケーリングには画質の劣化が伴います。
特にフルHD環境でのアップスケーリングは、4K環境に比べて元解像度が低いため、画質低下が目立ちやすい傾向があります。
RTX 5060 TiでDLSS 4(クオリティモード)を使用した場合、平均fpsは88fps前後まで伸びますが、テクスチャのエッジ部分にわずかなぼやけが生じることが確認できています。
アップスケーリングはあくまで補助手段であり、素の状態で60fpsを出せるGPUを選ぶことが本筋です。
BTOパソコンと自作PCどちらで買うべきか
自作PCは細かいパーツ選定の自由度が高い反面、組み立てや初期設定に時間と知識が必要です。
鬼武者 Way of the Sword は将来的に4K対応する予定はあるか
カプコンの公式情報では現時点で4K対応の詳細は明らかにされていませんが、REエンジンは4K出力に対応した実績があります。
鬼武者 Way of the Sword に最適なCPUはどれか
ゲーミング性能という観点では、Ryzen 7 9800X3Dが現行最強です。
コスパを重視するならCore Ultra 7 265KFも優秀な選択肢で、RTX 5070との組み合わせで平均81fps・1% low 69fpsを記録しており、60fps安定動作を十分に達成できることが分かっています。

