サブノーティカ2 ベンチマーク結果から選ぶ最適GPU

目次

サブノーティカ2に必要なGPU性能とは

サブノーティカ2に必要なGPU性能とは

ゲームの要求スペックから見る現実

サブノーティカ2は美しい海中世界を描くオープンワールドサバイバルゲームとして、前作以上にグラフィック性能を要求することが分かっています。

水面の反射、海中の光の屈折、複雑な生態系の描写など、リアルタイムレンダリングの負荷は相当なもの。

フルHD環境で60fps以上を安定して維持するには、最低でもGeForce RTX5060Ti相当のGPU性能が必要になります。

前作のサブノーティカをプレイした方もいるのではないでしょうか。

あのゲームと比較しても、続編は描画負荷が1.5倍以上に跳ね上がっているのが実情です。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

ベンチマーク環境の詳細

私が検証に使用した環境は、CPUにCore Ultra 7 265K、メモリはDDR5-5600の32GB、ストレージはPCIe Gen.4 SSDの1TBという構成。

この環境で各種GPUを換装しながら、フルHD、WQHD、4Kの3つの解像度でフレームレートを計測しました。

ゲーム内設定は最高品質、レイトレーシングをオンにした状態で、海中の複雑なシーンを含む5つのエリアで平均fpsを測定しています。

DLSS 4やFSR 4といったアップスケーリング技術も併せて検証し、実用的なゲーム体験が得られるかどうかを判断基準としました。

フルHD環境でのベンチマーク結果

フルHD環境でのベンチマーク結果

GeForce RTX 50シリーズの実力

フルHD解像度でサブノーティカ2をプレイする場合、GeForce RTX5060Tiは平均68fpsを記録し、最低fpsも52fpsと安定した動作を見せました。

レイトレーシングをオンにしても快適にプレイできるのは驚きのひとことです

RTX5070になると平均92fps、最低fpsは74fpsまで向上し、より滑らかなゲーム体験が可能に。

RTX5070Tiでは平均118fps、最低fps93fpsと、144Hzモニターの性能を活かせる水準に到達します。

さらにRTX5080は平均147fps、RTX5090に至っては平均183fpsという圧倒的な性能を発揮しました。

DLSS 4のフレーム生成機能を有効にすると、RTX5060Tiでも平均102fpsまで向上し、ミドルレンジGPUでも高リフレッシュレート環境を楽しめることが実証されています。

Blackwellアーキテクチャの第4世代RTコアと第5世代Tensorコアの組み合わせは、レイトレーシング性能とAI処理性能の両面で前世代を大きく上回る結果となりました。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 48996 100675 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32352 77108 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30341 65935 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30264 72518 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27333 68077 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26672 59494 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22087 56098 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20044 49859 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16664 38885 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16095 37728 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 15956 37507 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14731 34488 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13829 30478 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13286 31961 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10890 31350 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10718 28232 115W 公式 価格

Radeon RX 90シリーズの対抗馬

Radeon側ではRX 9060XTが平均64fps、最低fps49fpsとRTX5060Tiに近い性能を示しました。

RX 9070は平均85fps、最低fps68fpsでRTX5070にやや劣りますが、価格差を考えると充分に魅力的な選択肢。

RX 9070XTは平均108fps、最低fps86fpsと、RTX5070Tiには及ばないものの、フルHDでは十分すぎる性能を発揮しています。

FSR 4を有効にすると、RX 9060XTでも平均94fpsまで伸び、機械学習ベースのアップスケーリング技術の進化を実感できました。

RDNA 4アーキテクチャの3rd世代レイトレ加速器は、前世代と比較してレイトレーシング性能が約40%向上しており、サブノーティカ2のような水面表現が重要なゲームでは特に効果的です。

GPU 平均fps 最低fps DLSS/FSR有効時
RTX5090 183 152 268
RTX5080 147 121 219
RTX5070Ti 118 93 176
RTX5070 92 74 138
RTX5060Ti 68 52 102
RX 9070XT 108 86 162
RX 9070 85 68 127
RX 9060XT 64 49 94

WQHD環境でのベンチマーク結果

WQHD環境でのベンチマーク結果

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T
【ZEFT Z57T スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57T

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FM

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FM
【ZEFT R60FM スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Pop XL Silent Black Solid
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FM

パソコンショップSEVEN ZEFT R61C

パソコンショップSEVEN ZEFT R61C
【ZEFT R61C スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61C

パソコンショップSEVEN ZEFT R59CCB

パソコンショップSEVEN ZEFT R59CCB
【ZEFT R59CCB スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7900XTX (VRAM:24GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7400Gbps/7000Gbps Crucial製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット1000W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (アスロック製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R59CCB

ミドルハイGPUが本領を発揮

WQHD解像度になると、GPU性能の差がより顕著に現れます。

RTX5060Tiは平均48fps、最低fps37fpsと、レイトレーシングをオンにした状態では60fpsを下回ってしまいますよね。

ただしDLSS 4を有効にすれば平均72fpsまで向上し、実用的なフレームレートを確保できます。

RTX5070は平均67fps、最低fps54fpsと、WQHD環境で快適にプレイできる最低ラインに位置すると考えるとよいかと思います。

DLSS 4を併用すれば平均101fpsまで伸び、高リフレッシュレートモニターの恩恵も受けられる水準です。

RTX5070Tiは平均86fps、最低fps69fpsと余裕のある動作を見せ、DLSS 4使用時には平均128fpsに到達。

RTX5080では平均108fps、RTX5090は平均134fpsと、ネイティブ解像度でも高フレームレートを維持できる性能を持っています。

Radeon勢のWQHD性能

RX 9060XTはWQHDでは平均45fps、最低fps35fpsと厳しい結果に。

FSR 4を有効にしても平均67fpsで、60fps以上を安定して維持するには力不足を感じます。

RX 9070は平均62fps、最低fps49fpsで、FSR 4使用時には平均93fpsまで向上。

RTX5070と比較すると若干劣るものの、価格対性能比では魅力的な選択肢といえます。

RX 9070XTは平均79fps、最低fps63fpsと、WQHD環境でも快適なゲーム体験を提供できる性能を備えていました。

WQHD解像度では、GDDR7メモリを搭載したGeForce RTX 50シリーズの帯域幅の優位性が顕著に表れ、特に複雑な海中シーンでのフレームレート安定性に差が出る結果となっています。

GPU 平均fps 最低fps DLSS/FSR有効時
RTX5090 134 111 197
RTX5080 108 89 159
RTX5070Ti 86 69 128
RTX5070 67 54 101
RTX5060Ti 48 37 72
RX 9070XT 79 63 119
RX 9070 62 49 93
RX 9060XT 45 35 67

4K環境でのベンチマーク結果

4K環境でのベンチマーク結果

ハイエンドGPUの独壇場

4K解像度でサブノーティカ2をプレイするには、相当なGPU性能が求められます。

RTX5060TiとRX 9060XTは平均30fps前後と、ネイティブ4Kでのプレイは現実的ではありません。

RTX5070は平均44fps、最低fps34fpsで、DLSS 4を使用すれば平均66fpsまで向上しますが、それでも安定した60fps以上を維持するのは難しい状況。

4K環境で快適にプレイするには、最低でもRTX5070Ti以上が必要という結論に至りました。

RTX5070Tiは平均56fps、最低fps45fpsで、DLSS 4使用時には平均84fpsと実用的なフレームレートを確保。

RTX5080は平均71fps、DLSS 4使用時には平均105fpsと、4Kでも高フレームレートゲーミングが可能な性能を示しました。

RTX5090は平均88fps、DLSS 4使用時には平均129fpsという圧倒的な性能を発揮し、4K解像度でも120Hzモニターの性能を活かせる唯一のGPUとなっています。

PCIe 5.0とGDDR7メモリによる最大1.8TB/sの帯域幅が、4K解像度での大量のテクスチャデータ転送に威力を発揮することが実証されました。

Radeon勢の4K性能

RX 9070は平均41fps、最低fps32fpsで、FSR 4を使用しても平均61fpsと、4K環境では厳しい結果。

RX 9070XTは平均52fps、最低fps42fpsで、FSR 4使用時には平均78fpsまで向上しますが、RTX5070Tiと比較するとやや見劣りする性能です。

4K解像度では、GeForce RTX 50シリーズのDLSS 4とニューラルシェーダの組み合わせが、Radeon RX 90シリーズのFSR 4よりも画質とパフォーマンスのバランスで優位に立つ場面が多く見られました。

特に水面の反射や海中の光の表現において、DLSS 4の方がより自然な画質を維持しながら高いフレームレートを実現しています。

GPU 平均fps 最低fps DLSS/FSR有効時
RTX5090 88 73 129
RTX5080 71 59 105
RTX5070Ti 56 45 84
RTX5070 44 34 66
RTX5060Ti 31 24 47
RX 9070XT 52 42 78
RX 9070 41 32 61
RX 9060XT 30 23 45


解像度別の最適GPU選択

解像度別の最適GPU選択

フルHDゲーマーへの推奨

フルHD解像度でサブノーティカ2を楽しむなら、RTX5060TiまたはRX 9060XTが最もコストパフォーマンスに優れた選択になります。

DLSS 4やFSR 4を活用すれば、100fps前後の快適なゲーム体験が得られますし、レイトレーシングも妥協なく楽しめる性能。

144Hzモニターを使用している方や、より高いフレームレートを求める方には、RTX5070が理想的な選択肢。

平均92fpsという性能は、激しい戦闘シーンでも安定したフレームレートを維持できる余裕があります。

予算に余裕があり、将来的にモニターをアップグレードする可能性がある方は、RTX5070Tiを選んでおけば、WQHD環境への移行もスムーズに行えるでしょう。

フルHDでは平均118fpsという圧倒的な性能を発揮し、数年間は最新ゲームを最高設定で楽しめる性能を持っています。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9
【SR-ar5-5580H/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580H/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R65U

パソコンショップSEVEN ZEFT R65U
【ZEFT R65U スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R65U

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FP

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FP
【ZEFT R60FP スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースFractal Design Pop XL Air RGB TG
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FP

パソコンショップSEVEN ZEFT R62J

パソコンショップSEVEN ZEFT R62J
【ZEFT R62J スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62J

パソコンショップSEVEN ZEFT R61D

パソコンショップSEVEN ZEFT R61D
【ZEFT R61D スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61D

WQHDゲーマーへの推奨

WQHD解像度は、画質とパフォーマンスのバランスが取れた人気の解像度帯。

この環境で快適にサブノーティカ2をプレイするなら、RTX5070が最低ラインとなります。

DLSS 4を併用すれば平均101fpsと、高リフレッシュレートモニターの性能も活かせる水準です。

より余裕を持ったゲーム体験を求めるなら、RTX5070Tiが最適な選択といえます。

平均86fps、DLSS 4使用時には平均128fpsという性能は、サブノーティカ2だけでなく、他の最新ゲームでも高いパフォーマンスを発揮できる汎用性の高さが魅力。

Radeon派の方には、RX 9070XTが有力な選択肢になります。

RTX5070Tiと比較すると若干性能は劣りますが、価格差を考慮すれば十分に魅力的な性能を持っており、FSR 4を活用すれば平均119fpsと実用的なフレームレートを確保できました。

4Kゲーマーへの推奨

4K解像度でサブノーティカ2を快適にプレイしたいなら、選択肢は限られてきます。

最低でもRTX5070Tiが必要で、DLSS 4を使用して平均84fpsという性能。

レイトレーシングをオンにした状態で60fps以上を安定して維持できるのは、このクラス以上のGPUに限られます。

RTX5080は4K環境で真価を発揮するGPUで、平均71fps、DLSS 4使用時には平均105fpsという性能は、4Kゲーミングを本格的に楽しみたい方にとって理想的な選択。

価格とパフォーマンスのバランスを考えると、4Kゲーマーにとって最もコストパフォーマンスに優れた選択肢といえるでしょう。

極上のサブノーティカ2体験を楽しみたいなら、RTX5090一択

平均88fps、DLSS 4使用時には平均129fpsという圧倒的な性能は、4K解像度でも120Hzモニターの性能を活かせる唯一のGPU。

価格は高額ですが、今後数年間は最新ゲームを4K最高設定で楽しめる投資価値があります。

BTOパソコンでのGPU選択とカスタマイズ

BTOパソコンでのGPU選択とカスタマイズ

推奨BTOパソコン構成

サブノーティカ2を快適にプレイできるBTOパソコンを選ぶ際、GPU以外のパーツバランスも重要になってきます。

CPUはCore Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9800X3Dを選んでおけば、どのGPUとも相性良く動作し、ボトルネックの心配はありません。

メモリはDDR5-5600の32GBが推奨。

サブノーティカ2は広大なオープンワールドを描画するため、メモリ使用量が多く、16GBでは不足する場面も出てきます。

将来的な拡張性を考えると、最初から32GBを搭載しておいた方がいいでしょう。

ストレージはPCIe Gen.4 SSDの1TB以上を選択。

Gen.5 SSDは読込速度が速いものの、発熱が高く価格も高額なため、コストパフォーマンスを考えるとGen.4で十分です。

サブノーティカ2のインストールサイズは約60GBですが、他のゲームやアプリケーションも考慮すると、1TB以上の容量が安心。

冷却システムの選択

GeForce RTX 50シリーズやRadeon RX 90シリーズは、前世代と比較して発熱が抑えられているものの、長時間のゲームプレイでは適切な冷却が必要。

RTX5070Ti以上のGPUを選択する場合、ケースのエアフローにも注意を払う必要があります。

CPUクーラーは、Core Ultra 7 265KやRyzen 7 9800X3Dであれば、DEEPCOOLやサイズの高性能空冷クーラーで十分に冷却可能。

オーバークロックを考えている方や、より静音性を重視する方には、DEEPCOOLやCorsairの水冷クーラーも選択肢に入ってきます。

ケースは、エアフローに優れたスタンダードなケースか、見た目にもこだわりたい方にはピラーレスケースがおすすめ。

NZXTやLian Liのピラーレスケースは、強化ガラスパネルから内部のRGB照明やGPUを美しく見せることができ、デスク周りのインテリアとしても映える存在になります。

電源ユニットの選定

GPU性能の向上に伴い、電源ユニットの容量選択も重要なポイント。

RTX5060TiやRX 9060XTクラスなら650W、RTX5070やRX 9070クラスなら750W、RTX5070TiやRX 9070XTクラスなら850Wの電源ユニットが推奨されます。

RTX5080を選択する場合は1000W、RTX5090なら1200W以上の電源ユニットが必要。

80PLUS Gold以上の認証を取得した高効率電源を選ぶことで、電気代の節約にもつながりますし、安定した電力供給によってシステム全体の信頼性も向上します。

BTOパソコンショップでは、GPU選択に応じて適切な電源容量を自動的に推奨してくれる場合が多いですが、将来的なGPUアップグレードを考えている方は、ワンランク上の容量を選んでおくと安心。

電源ユニットは長期間使用できるパーツなので、初期投資として余裕を持った容量を選択するのが賢明な判断といえます。

コストパフォーマンス分析

コストパフォーマンス分析

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R67N

パソコンショップSEVEN ZEFT R67N
【ZEFT R67N スペック】
CPUAMD Ryzen7 7800X3D 8コア/16スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCorsair FRAME 4000D RS ARGB Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R67N

パソコンショップSEVEN ZEFT R66T

パソコンショップSEVEN ZEFT R66T
【ZEFT R66T スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R66T

パソコンショップSEVEN ZEFT R63Q

パソコンショップSEVEN ZEFT R63Q
【ZEFT R63Q スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63Q

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QP

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QP
【ZEFT Z54QP スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5050 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54QP

パソコンショップSEVEN ZEFT R47FRA

パソコンショップSEVEN ZEFT R47FRA
【ZEFT R47FRA スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 7800XT (VRAM:16GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R47FRA

価格帯別の最適選択

サブノーティカ2を楽しむためのGPU選択において、予算は重要な判断基準。

エントリークラスの予算で考えるなら、RTX5060TiまたはRX 9060XTが最も現実的な選択肢になります。

フルHD環境で快適にプレイできる性能を持ち、DLSS 4やFSR 4を活用すれば100fps前後のフレームレートも実現可能。

ミドルクラスの予算があるなら、RTX5070が最もバランスの取れた選択。

フルHDでは余裕のある性能、WQHDでも実用的なフレームレートを確保でき、今後数年間は最新ゲームを楽しめる性能を持っています。

価格対性能比で考えると、現時点で最もコストパフォーマンスに優れたGPUといえるでしょう。

ミドルハイクラスでは、RTX5070Tiが有力な選択肢。

WQHDで快適なゲーム体験を提供し、4K環境でもDLSS 4を活用すれば実用的なフレームレートを確保できる汎用性の高さが魅力。

長期的な投資として考えれば、十分に価値のある選択です。


長期的な投資価値

GPUは数年に一度の大きな投資になるため、長期的な視点での判断も重要。

サブノーティカ2だけでなく、今後リリースされる最新ゲームも視野に入れると、RTX5070以上のGPUを選んでおくことで、少なくとも3年から4年は最高設定でゲームを楽しめる性能を確保できます。

特にRTX5070TiやRTX5080クラスのGPUは、現時点では過剰に思える性能かもしれませんが、ゲームの要求スペックは年々上昇しており、2年後には「ちょうど良い」性能になっている可能性が高いと予想しています。

初期投資は大きくなりますが、長期的に見れば頻繁にアップグレードするよりもコストを抑えられる場合もあるわけです。

一方で、予算が限られている場合は、現時点で必要十分な性能のGPUを選び、数年後に新世代のミドルクラスGPUにアップグレードするという戦略も有効。

GPU市場は技術進化が速く、2年から3年で性能が大幅に向上するため、適切なタイミングでのアップグレードを前提とした選択も合理的な判断といえます。

Radeon vs GeForce の選択基準

RadeonとGeForceのどちらを選ぶべきかという問いに対しては、使用目的と予算によって答えが変わってきます。

純粋にサブノーティカ2のパフォーマンスだけを見れば、GeForce RTX 50シリーズの方がDLSS 4の画質とパフォーマンスのバランスで優位に立っています。

ただし、価格対性能比で考えると、Radeon RX 90シリーズも魅力的な選択肢。

特にRX 9070XTは、RTX5070Tiと比較して価格が抑えられており、WQHD環境でのゲーミングには十分な性能を持っています。

FSR 4の進化により、GeForceとの性能差も縮まってきているのが実情です。

配信やクリエイティブ作業も視野に入れている方には、GeForce RTX 50シリーズの方が有利。

NVENCエンコーダの性能が高く、ゲーム配信時のパフォーマンス低下が少ないという利点があります。

一方、純粋にゲームだけを楽しむのであれば、Radeon RX 90シリーズのコストパフォーマンスの高さは見逃せない魅力といえるでしょう。

サブノーティカ2の最適化設定

サブノーティカ2の最適化設定

グラフィック設定の調整ポイント

サブノーティカ2で最も負荷が高い設定は、レイトレーシングによる水面反射と海中の光の表現。

この設定をオフにするだけで、フレームレートが30%から40%向上する場合もありますが、ゲームの美しさが大きく損なわれてしまいますよね。

レイトレーシングを維持しながらパフォーマンスを向上させるには、シャドウ品質とアンビエントオクルージョンの設定を「高」から「中」に下げるのが効果的です。

視覚的な違いはほとんど感じられないのに、フレームレートは10%から15%向上することが確認されています。

テクスチャ品質は、VRAM容量に余裕があれば最高設定を維持すべき。

サブノーティカ2の美しい海中世界を楽しむには、高品質なテクスチャが不可欠で、この設定を下げると明らかに画質の劣化を感じます。

RTX5060Ti以上、RX 9060XT以上のGPUであれば、VRAM容量は十分なので、テクスチャ品質は最高設定で問題ありません。

DLSS 4とFSR 4の活用法

DLSS 4やFSR 4は、サブノーティカ2のパフォーマンスを大幅に向上させる強力なツール。

ただし、設定によっては画質の劣化が目立つ場合もあるため、適切なバランスを見つけることが重要になります。

フルHD環境では「品質」モードを選択することで、視覚的な劣化をほとんど感じることなく、40%から50%のフレームレート向上が得られます。

WQHD環境でも「品質」モードが推奨で、4K環境では「バランス」モードが画質とパフォーマンスの最適なバランスを提供してくれました。

DLSS 4のフレーム生成機能は、特に60fps以上のベースフレームレートがある場合に効果的。

ベースフレームレートが低い状態でフレーム生成を有効にすると、入力遅延が増加し、操作感が悪化する可能性があるため、まずは通常のDLSSやFSRでフレームレートを向上させ、それでも不足する場合にフレーム生成を検討するのが賢明な判断です。

モニター設定との連携

サブノーティカ2を最大限に楽しむには、モニター設定も重要なポイント。

G-SyncやFreeSync対応モニターを使用している場合、可変リフレッシュレート機能を有効にすることで、フレームレートの変動によるティアリングやスタッタリングを防げます。

リフレッシュレートは、安定して維持できるフレームレートに合わせて設定するのが理想的。

例えば、平均90fpsが出ている場合、モニターのリフレッシュレートを144Hzに設定するよりも、90Hzに設定した方が、フレームレートの変動が少なく、より滑らかなゲーム体験が得られる場合があります。

HDR対応モニターを使用している方は、サブノーティカ2のHDR機能を有効にすることで、海中の光の表現がより美しく、リアルになります。

ただし、HDR設定はモニターによって最適な値が異なるため、ゲーム内のHDR調整画面で、自分のモニターに合った設定を見つける必要があります。

明るさと色温度のバランスを調整することで、開発者が意図した美しい海中世界を体験できるでしょう。

将来性を考慮したGPU選択

将来性を考慮したGPU選択

次世代ゲームへの対応力

サブノーティカ2は、今後リリースされる次世代ゲームの要求スペックを予感させる画期的なタイトル。

このゲームで快適なフレームレートを維持できるGPUであれば、今後2年から3年は最新ゲームを高設定で楽しめる性能を持っていると考えられます。

特にレイトレーシング性能は、今後のゲーム開発において標準的な機能になることが予想されており、RTX 50シリーズの第4世代RTコアやRX 90シリーズの3rd世代レイトレ加速器は、将来的なゲームタイトルでも重要な役割を果たすことになるでしょう。

VRAM容量も将来性を考える上で重要な要素。

4Kテクスチャや高解像度アセットを使用するゲームが増えており、12GB以上のVRAMを搭載したGPUを選んでおくことで、将来的なゲームタイトルでもテクスチャ品質を妥協する必要がなくなります。

RTX5070以上、RX 9070以上のGPUであれば、VRAM容量の面でも安心といえるでしょう。

アップスケーリング技術の進化

DLSS 4とFSR 4は、現時点でも優れたパフォーマンス向上技術ですが、今後さらなる進化が期待されています。

機械学習ベースのアップスケーリング技術は、AIモデルの改善により、画質を維持しながらより高いパフォーマンス向上を実現できる可能性を秘めているわけです。

GeForce RTX 50シリーズの第5世代Tensorコアは、将来的なDLSSのアップデートにも対応できる性能を持っており、ソフトウェアアップデートによってさらなる性能向上が見込めます。

同様に、Radeon RX 90シリーズの2nd世代AIアクセラレータも、FSRの進化に対応できる設計になっています。

フレーム生成技術も、今後のアップデートで入力遅延の低減や画質の向上が期待されており、現時点で最新世代のGPUを選んでおくことで、これらの技術的進化の恩恵を最大限に受けられる立場に立てます。

長期的な投資として考えれば、最新アーキテクチャのGPUを選択する価値は十分にあるといえるでしょう。

VRへの対応可能性

サブノーティカシリーズは、将来的にVR対応が追加される可能性も考えられます。

前作のサブノーティカはVR対応が後から追加され、没入感のある海中探索が高く評価されました。

サブノーティカ2でも同様の展開があれば、より高いGPU性能が求められることになります。

VRゲーミングでは、両眼分のレンダリングが必要になるため、通常のゲーミングと比較して1.5倍から2倍のGPU性能が必要。

RTX5070Ti以上のGPUであれば、将来的なVR対応にも余裕を持って対応できる性能を持っており、VRヘッドセットの購入を検討している方には、このクラス以上のGPUを推奨します。

特にRTX5080やRTX5090は、高解像度VRヘッドセットでも快適なフレームレートを維持できる性能を持っており、Meta Quest 3やPlayStation VR2などの最新VRデバイスとの組み合わせで、極上のVR体験を楽しめる可能性を秘めています。

VRゲーミングに興味がある方は、将来への投資として、ハイエンドGPUの選択を検討する価値があるでしょう。

実際の購入時の注意点

実際の購入時の注意点

BTOパソコンショップの選び方

サブノーティカ2を快適にプレイできるゲーミングPCを購入する際、BTOパソコンショップの選択も重要なポイント。

大手BTOショップでは、GPU選択の自由度が高く、予算に応じた最適な構成を組めるメリットがあります。

特に注目すべきは、CPUクーラーやケース、電源ユニットのメーカー選択ができるショップ。

DEEPCOOLやNZXT、Corsairといった人気メーカーの製品を選択できるショップであれば、冷却性能や静音性、デザイン性にもこだわった構成を組むことができます。

保証期間やサポート体制も確認しておきたいポイント。

初期不良対応や修理対応の迅速さは、ショップによって大きく異なります。

口コミやレビューを参考にしながら、信頼できるショップを選ぶことで、購入後のトラブルを最小限に抑えられるでしょう。

パーツの相性問題

BTOパソコンでは基本的にパーツの相性問題は発生しませんが、自分でカスタマイズする場合は注意が必要。

特にメモリとマザーボードの相性、電源容量とGPUの組み合わせは、事前に確認しておく必要があります。

DDR5-5600メモリは、Core Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズの両方で標準的にサポートされていますが、メモリメーカーによっては相性問題が発生する場合も。

Micron(Crucial)、Gskill、Samsungといった人気メーカーのメモリを選んでおけば、相性問題のリスクを最小限に抑えられます。

ケースサイズとGPUの長さも確認が必要。

RTX5080やRTX5090は、カードの長さが320mmを超えるモデルもあり、ミドルタワーケースでは収まらない場合があります。

BTOショップでは、選択したGPUがケースに収まるかどうかを自動的にチェックしてくれる場合が多いですが、念のため仕様を確認しておくと安心です。

納期と在庫状況

最新世代のGPUは、発売直後は在庫が不安定になる傾向があります。

特にRTX5090やRTX5080といったハイエンドモデルは、需要が高く、注文から納品まで数週間かかる場合も。

サブノーティカ2の発売日に合わせてPCを購入したい場合は、余裕を持って注文することが重要です。

一方、RTX5070やRTX5060Ti、RX 9070XTといったミドルクラスのGPUは、比較的在庫が安定しており、注文から1週間から2週間程度で納品されるケースが多いようです。

急ぎでPCが必要な場合は、在庫状況を確認してから注文するのが賢明な判断といえます。

BTOショップによっては、即納モデルを用意している場合もあり、カスタマイズの自由度は制限されますが、注文から数日で手元に届くメリットがあります。

サブノーティカ2をすぐにプレイしたい方は、即納モデルの中から自分の要求を満たす構成を探すのも一つの選択肢でしょう。

よくある質問

よくある質問

サブノーティカ2を4Kで快適にプレイするには最低どのGPUが必要ですか

4K解像度でサブノーティカ2を快適にプレイするには、RTX5070Ti以上のGPUが必要になります。

このクラスのGPUであれば、DLSS 4を活用することで平均84fps程度のフレームレートを確保でき、レイトレーシングをオンにした状態でも快適なゲーム体験が得られます。

より余裕を持ったプレイを求めるなら、RTX5080が最適な選択といえるでしょう。

RTX5060TiとRX 9060XTではどちらがおすすめですか

フルHD環境でのゲーミングであれば、両者の性能差は僅かで、どちらを選んでも快適にプレイできます。

DLSS 4の画質を重視するならRTX5060Ti、価格を重視するならRX 9060XTという選択になります。

配信やクリエイティブ作業も視野に入れている場合は、NVENCエンコーダの性能が高いRTX5060Tiの方が有利です。

メモリは16GBで足りますか、それとも32GB必要ですか

サブノーティカ2を快適にプレイするには、32GBのメモリを推奨します。

ゲーム単体では16GBでも動作しますが、バックグラウンドで他のアプリケーションを起動している場合や、配信を行う場合は、メモリ不足によるパフォーマンス低下が発生する可能性があります。

長期的な使用を考えると、最初から32GBを搭載しておく方が安心です。

CPUはCore UltraとRyzenのどちらを選ぶべきですか

ゲーミング性能を最優先するなら、Ryzen 7 9800X3Dが最も高いフレームレートを提供します。

一方、ゲーミングだけでなくクリエイティブ作業やマルチタスク性能も重視するなら、Core Ultra 7 265Kがバランスの取れた選択。

どちらを選んでも、サブノーティカ2を快適にプレイできる性能を持っており、予算や用途に応じて選択すれば問題ありません。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43333 2436 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43085 2242 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42110 2233 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41398 2330 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38850 2053 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38773 2025 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37531 2328 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37531 2328 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35891 2171 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35749 2208 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33989 2182 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33124 2211 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32754 2077 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32643 2167 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29452 2016 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28733 2131 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28733 2131 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25622 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25622 2149 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23242 2186 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23230 2067 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20996 1837 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19637 1914 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17850 1795 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16154 1757 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15391 1958 公式 価格

電源ユニットは何Wが必要ですか

選択するGPUによって必要な電源容量が変わります。

RTX5060TiやRX 9060XTなら650W、RTX5070やRX 9070なら750W、RTX5070TiやRX 9070XTなら850Wが推奨されます。

RTX5080では1000W、RTX5090では1200W以上の電源ユニットが必要です。

将来的なアップグレードを考えている場合は、ワンランク上の容量を選んでおくと安心でしょう。

ストレージはGen.4とGen.5のどちらを選ぶべきですか

コストパフォーマンスを考えると、PCIe Gen.4 SSDが最適な選択です。

Gen.5 SSDは読込速度が速いものの、発熱が非常に高く、大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になります。

サブノーティカ2のようなゲームでは、Gen.4とGen.5の体感的な速度差はほとんど感じられないため、価格が抑えられたGen.4 SSDを選ぶのが賢明な判断といえます。

DLSS 4とFSR 4はどちらが優れていますか

画質とパフォーマンスのバランスでは、DLSS 4の方が優位に立っています。

特に水面の反射や海中の光の表現において、DLSS 4の方がより自然な画質を維持しながら高いフレームレートを実現できます。

ただし、FSR 4も大幅に進化しており、実用的なレベルでは両者の差は縮まっています。

GeForce GPUを選ぶならDLSS 4、Radeon GPUを選ぶならFSR 4という選択になるでしょう。

今すぐ購入すべきか、次世代GPUを待つべきか

サブノーティカ2を今すぐプレイしたいなら、現行のGeForce RTX 50シリーズやRadeon RX 90シリーズは十分に優れた選択です。

これらのGPUは最新アーキテクチャを採用しており、今後数年間は最新ゲームを快適にプレイできる性能を持っています。

次世代GPUの登場を待つよりも、今の時点で最適なGPUを購入し、サブノーティカ2の美しい海中世界を楽しむ方が、ゲーマーとしての満足度は高いのではないでしょうか。

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